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ガジェットレビュー スマホ・タブレット

『ALLDOCUBE X GAME』レビュー!ゲーミングも快適な10.5インチAndroidタブレット

2022年5月4日

テレワークやオンライン授業などの広がりに伴い、最近ではタブレットを購入する方々が増えてきましたね!

現在では、格安で購入できるAndroidタブレットが人気です。

しかし、安すぎるモデルを購入した場合、

  • 性能が低すぎて使い物にならなかった...
  • ゲームアプリがカクついてまともに遊べない...

なんて事態にもなりかねません。そのため格安タブレット選びには慎重になる必要があります。

今回は、リーズナブルな価格と実用的な性能を併せ持ったAndroidタブレットALLDOCUBE X GAMEについて紹介したいと思います!

▼10.5インチ型タブレット

ブランド ALLDOCUBE
モデル名 X GAME
ディスプレイサイズ 10.5インチ
解像度 1920×1280(FHD+)
OS Android 11
CPU Mediatek Helio P90 オクタコアプロセッサー
RAM 8GB
ストレージ 128GB
SIMカード 対応(nano SIM×2)
マイクロSDカード 対応(最大2TBまで拡張可能)
対応通信規格 Wi-Fi: 2.4G + 5G
Bluetooth 5.0
GPS
LTE:
4G:
GSM:B2/3/5/8
WCDMA:B1/2/5/8 TDS: B34/39 FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB
TDD: B38/39/40/41
搭載カメラ フロント:5メガピクセル
リア:8メガピクセル
バッテリー容量 7,500mAh
本体サイズ 24.6 x 17.2 x 0.79 cm
本体重量 約800g

今回紹介する『ALLDOCUBE X GAME』は、Android11を搭載した、10.5インチ型のタブレットです。

CPUにはMediatek Helio P90 オクタコアプロセッサーを採用。RAMは8GB搭載しており、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なタブレット用途は問題なくスムーズにこなせる性能を擁しています。

▼7,500mAhの大容量バッテリーにより、長時間の連続利用が可能。

ストレージは128GBを用意。多くのアプリをインストールできるほか、必要に応じてマイクロSDカードを挿入することで、最大2TBまで拡張できます。

10.5インチIPSスクリーンの解像度は1920×1280(FHD+)であり、上下には計4基のスピーカー(クアッドスピーカを搭載。

▼動画視聴からゲーミングまで、満足度の高い体験が可能です。

通信規格はBluetooth、Wi-Fi、GPSのほか、デュアルnano SIMカードの挿入にも対応しており、LTE通信を行うことが可能です。

筐体全面には5メガピクセルのフロントカメラを、背面には8メガピクセルのリアカメラを内蔵。テレワークやオンライン授業など、オンライン通話にも用いることができます。

そして本製品には専用のタッチペン&磁気キーボードカバーが販売されており、一緒に購入することでタブレットPCのような扱い方も可能になります。

▼タブレットの活用の幅を拡張!

このように、ウェブサイト閲覧から動画視聴、ゲーミング、テレワークなど幅広い用途に活用できる、実用性の高いAndroidタブレットとなっています。

今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を元に良かった点・悪かった点などを分かりやすく紹介していきます。

製品本体および付属品

製品本体および付属品について紹介していきます。

▼製品外箱の様子

▼内容物をすべて取り出した様子

内容物一覧

  • タブレット本体
  • ユーザーマニュアル
  • 保証カード
  • USb Type-Cケーブル
  • 電源アダプタ
  • カードスロット開閉用ピン

タブレットの外観

▼タブレット表面。シンプルかつスタイリッシュなデザイン。購入時にはディスプレイに保護フィルムが貼られています。

▼前面には5メガピクセルのフロントカメラが内蔵。

▼背面の様子。金属製のメタルバックケースを採用。質感はシッカリしており、そこそこの高級感もあります。

▼背面には8メガピクセルのリアカメラを内蔵。

▼また、専用のキーボードカバーを装着するためのマグネットポートも用意されています。

▼本体サイズは24.6 x 17.2 x 0.79 cm。10.5インチタブレットとしては一般的な大きさです。

▼金属製の筐体のため、ややズッシリ感があります。

▼背面は指紋や汚れが付着しづらい点がGOOD!

▼厚みは7.9ミリと非常に薄く、カバンなどに入れて持ち運んでも支障にならないでしょう。

インターフェース構成

続いて、タブレットのインターフェース構成について紹介していきます。

▼本体右側面の様子。『電源ボタン』および『音量調節ボタン』が用意。

▼本体左側面には、特に何もありません。

▼本体上部には、『Type-Cポート』と2基のスピーカーが用意。

▼そして本体下部には『カードスロット』と、2基のスピーカーを用意。

付属のピンを用いてスロットを開き、nano SIMカードおよびマイクロSDカードの挿入が可能です。

以上の通り、オーソドックスなインターフェース構成となっています。

上下に計4基のスピーカー(クアッドスピーカー)が内蔵されていることで、ゲームアプリなどでは立体的なサウンドでプレイすることが可能です。

AnTuTuベンチマークスコア結果

『ALLDOCUBE X GAME』の AnTuTuベンチマークスコア を計測してみました。

AnTuTuベンチマークとは?

スマートフォンやタブレットなどのデバイスの性能を測るための、標準的なベンチマークのこと。

結果は 約18万点 でした!

同価格帯のタブレットとしては、十分なスコアを記録できていると思います。

ウェブサイト閲覧や動画視聴まで、一般的なタブレット用途は問題なくこなせる性能を擁しています

GPUスコアも高いため、そこそこ重いゲーミングアプリもスムーズに動作するでしょう。

ただし、スコア自体は同ブランドの旧モデル『ALLDOCUBE iPlay40 Pro』が約24.4万点であったことを考えると、価格に対する性能の高さ(コスパ)は、やや劣っているように感じられます。

他機種とのベンチマーク比較

以下に、最新スマホ・タブレットの機種別ベンチマーク比較表を紹介します。

【最新スマホ&タブレット 性能ランキング】

種別 機種名 AnTuTuスコア 価格
スマホ moto edge X30 約 993,000点 6万円前後
スマホ Xiaomi 12 約 943,000点 7万円前後
スマホ Redmi K50 Gaming Edition 約 852,000点 7万円前後
スマホ OPPO Find N 約 837,000点 14万円前後
タブ Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 約 720,000点 5万円 前後
スマホ POCO X3 GT 約 600,000点 4万円 前後
タブ Xiaomi Pad 5 約 570,000点 4万円 前後
スマホ POCO M4 Pro 約 350,000点 3万円 前後
スマホ Xiaomi Redmi Note 10 Pro 約 330,000点 3万円 前後
タブ Blackview Tab 13 約 257,000点 3万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40 約 250,000点 3万円 前後
タブ Teclast T40 Pro 約 244,000点 2.7万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40 Pro 約 244,000点 3.3万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40H 約 240,000点 2.6万円 前後
スマホ moto g50 5G 約 238,000点 2.3万円 前後
タブ Teclast T40 Plus 約 234,000点 3万円 前後
タブ BMAX MaxPad I11 約 216,000点 3万円 前後
タブ Teclast M40 約 200,000点 2.3万円 前後
タブ BMAX MaxPad I10 約 190,000点 1.7万円 前後
タブ TECLAST M40SE 約 188000点 1.8万円 前後
タブ VASTKING KingPad K10 約 159,000点 1.6万円 前後
タブ New Fire HD 10 Plus 約 155,000点 1.9万円 前後

ぜひ参考にしてみてください!

実際に使用した感想

それでは、『ALLDOCUBE X GAME』を実際に使用した感想について紹介していきます。

一般的なタブレット用途は快適

一般的なタブレット用途に利用した際のパフォーマンスを確認してみました。

まずはブラウザアプリを用いて複数のウェブサイトを閲覧してみましたが、いずれの場合もスムーズかつ迅速にページが表示されました。

▼画像多めのサイトでもスピーディーに読み込まれる。

▼FHD+解像度のディスプレイのおかげで、細かま文字まで鮮明に読み取ることが出来ます。

ページスクロール時に読込遅延やラグが発生することもなく、ストレスのないウェブサイト閲覧が可能でした

続いて、YouTubeやネットフリックスなどで動画を視聴してみました。

この場合も、スムーズに動画を再生することが出来ました。

▼再生中に動画がストップしたり、ラグったりすることもなく、安定した再生が可能。

ディスプレイの発色もカラフルで、映画からアニメまで、深みのある色合いで楽しむことが出来ました。

このように、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、大抵のタブレット用途を快適にこなせるだけの性能となっています。

リモートワークやオンライン授業、ウェブ会議用にタブレットを購入した場合でも、ストレスなくタブレットを利用できるでしょう。

スピーカー品質は及第点

続いて、音楽を再生した際の "サウンド(スピーカー)品質" についても確認してみました。

上述した通り、本機には4基のスピーカー(クアッドスピーカー)が内蔵されているため、映像・音楽視聴時に 左右からの立体的なサウンドを楽しむことが出来ます。

音質に関しては、及第点といったところ。

たしかに中~高音域に関してはクリアに響くため、アニメや映画におけるセリフなどは支障なく聞き取ることが出来ます。

一方で低音が完全に潰れてしまっており、クアッドスピーカー搭載の割りには音圧も弱く感じました。

サウンド品質はそこまで期待しない方が良いでしょう。

実用的なカメラ品質

続いて、カメラ性能についても確認してみました。

▼フロントカメラで撮影した映像

画質自体はクリアで、人物の輪郭から表情にいたるまで明瞭に映し出すことができていました。

激しく動いた場合も気になるほどの残像は発生しなかったため、ウェブ会議やオンライン授業用としても十分に耐えうる品質であると思います。

続いて、背面(リア)カメラについて。

▼実際に撮影した画像

リアカメラに関しても画質はクリアで、近景から遠景までクリアに撮影できました。

旅行時の記念撮影用として利用するにはちょっと微妙かな?といったところですが、何かの記録用に利用する分には十分に高い品質を実現できています。

ゲームもスムーズにプレイ可能

最後に、いくつかゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスを確認してみました。

『PUBG』プレイ時

まずはオンラインバトルロワイヤルゲーム『PUBG』プレイ時について。

▼グラフィック品質は "HD" まで設定可能でした。

実際にいくつか試合に参加してみましたが、プレイヤーの密集する場所などでもカクつきを感じることはなく、全体的に快適なゲームプレイが可能でした。

▼標準画質プレイ時。遠くの景色までクリアに描画されます。

▼激しく動き回ったり視点移動した場合でも、フレームレート低下やラグを感じることはありませんでした。

クアッドスピーカーのおかげで、銃声や敵の近づく方向を立体的に把握することが出来るため、有利に立ち回ることが可能です。

『マインクラフト』プレイ時

続いて『マインクラフト』(旧マイクラPE)プレイ時について。

実際にワールドを作成して入ってみましたが、こちらも『PUBG』の場合と同様、スムーズで快適にプレイすることが出来ました。

▼遠くのチャンクまで素早く読み込まれます。

▼処理の重めなチャンクを歩き回っても、気になるカクつきは感じられませんでした。

大規模なチャンクを読み込む場合でも、特にフレームレートが低下することも無く、ヌルヌル動かすことが可能です。

たくさんのMOD(アドオン)を導入してマイクラPEをバリバリ遊びたい方や、友達と一緒にマルチサーバーで遊びたい場合でも、問題なく快適に動作するでしょう。

▼なお、マインクラフトなど一部の対象タイトルは、『ALLDOCUBE X GAME』の "ゲームモード機能" を利用することで、パフォーマンスを最適化した状態で遊ぶことが出来ます。

『原神』プレイ時

そして最後に、激重ゲームとしても有名な『原神』をプレイしてみました。

グラフィック設定はデフォルトで "低" に設定されていましたが、移動時に若干のカクつきが感じられました。

そこでグラフィック設定を "最低" に落としてみたところ、スムーズに動作するようになりました。

▼描画クオリティは落ちますが、原神の広大な世界を冒険できる!

このように、『原神』クラスの激重ゲームアプリでも、画質設定を妥協することでスムーズに遊ぶことが出来ました。

"最低限プレイできれば良い" という方にとっては問題ないと思います

ただし、美麗なグラフィックで快適にプレイしたい!という方は、ゲーミングにも適したハイエンドタブレットの購入をオススメします。

▼オススメの高性能タブレット

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長持ちするバッテリー

本製品には7,500mAhの大容量バッテリーが内蔵されています。

実際にバッテリー残量100%の状態からゲームを3時間ほど連続プレイしてみたところ、まだ65%以上の充電残量がありました。

外出先でタブレットをヘビーに利用したい場合にも安心のバッテリー容量となっています!

性能は実用的だけど、コスパ的には微妙かも?

【個人的な評価】

  • 性能:(☆3.5)
  • デザイン:(☆4.5)
  • 扱いやすさ:(☆4.5)
  • 価格(コスパ):(☆3.5)
  • 総合評価:(☆4)

今回紹介した『ALLDOCUBE X GAME』について、特徴をまとめると以下の通りです。

良かった点

  • コンパクトかつ軽量な筐体
  • 高級感のあるスタイリッシュなデザイン
  • 大抵の作業を快適にこなせる性能
  • ゲーミングアプリもある程度スムーズに動作
  • 実用的なカメラ性能
  • 余裕のあるストレージ容量(128GB)
  • 長持ちするバッテリー

悪かった点

  • スピーカー品質は及第点レベル

以上の通り、実用的な性能を擁するAndroidタブレットとなっています。

筐体は薄く、バッテリー容量も大きいため、外出先への持ち運び用途に適しています。

FHD+解像度に対応したディスプレイは美しく、発色も良好です。映像視聴目的でタブレットを探している方でも、満足度の高い体験が可能でしょう。

ゲーミングに関しても、原神など一部の激重ゲームアプリを含め、画質設定をある程度妥協することで十分快適に遊ぶことが出来ました。

そしてカメラの性能も高く、リモートワークやテレワーク、オンライン授業用端末としても重宝するレベルとなっています。

一方で、スピーカー品質はイマイチであり、クアッドスピーカー搭載とは言え、そこまで高音質なサウンドを期待しない方が良いでしょう。

そして性能は十分に実用的な域に達してはいるものの、同価格帯のタブレットを見ると、もっと性能の高いモデルが幾つかあります。

個人的には、予算に余裕があるのであれば、あと1万円ほど余分に出して『Xiaomi Pad 5』あたりのミドルハイ級機種を購入しても良いと思います。

どうしても2万円台に費用を抑えたい方で、デュアルSIMカード対応のタブレットを探しているのであれば、選択肢の1つに入れても良いでしょう。

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