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ガジェットレビュー スマホ・タブレット

『ALLDOCUBE iPlay 40』レビュー!原神やマイクラなどゲーミング性能についても確認

2021年3月30日

最近では新型コロナウイルスの影響もあって、リモートワークやオンライン授業用にタブレットを購入する人が増えてきましたね!

iPadなどの機種は高額で手が出しづらいため、1~2万円台のAndroidタブレットが大きな人気を博しています。

しかし下手なタブレットを購入してしまうと、『スペックが低すぎて使い物にならなかった,,,』という事態にもなりかねません。

そこで今回オススメしたいのが、現時点(記事執筆時点)において、2万円台のタブレットの中で最も優秀なパフォーマンスを発揮するALLDOCUBE iPlay 40です!

▼仕事からゲームまで快適動作

ブランド ALLDOCUBE
シリーズ T1020S
画面サイズ 10.4 インチ IPSディスプレイ(10点マルチタッチスクリーン)
解像度 2000 x 1200(亜2K)
本体サイズ 24.8 x 15.8 x 0.8 cm
本体重量 600 g
CPU UNISOC T618 8コアプロセッサ 2GHz
GPU Mali G52 3EE 2C
OS Android 10
メモリ(RAM) 8 GB
通信規格 Wi-Fi, Bluetooth, 802.11a/b/g/n, GPS
カメラ解像度 前方:5 MP
後方:8 MP
スピーカー 8Ω 1W Speaker(K)× 4基
マイクロSDカード 対応
SIMカード 対応

『ALLDOCUBE iPlay 40』は、Android10搭載のAndroidタブレットです。

高性能なCPU『UNISOC T618 8コアプロセッサ』を搭載しており、メモリ(RAM)は余裕の8GBを用意。

ディスプレイは2000×1200の2K(亜2K)解像度に対応しており、非常に美しい映像を楽しむことが出来ます。

▼ディスプレイの縁(ベゼル)幅が狭いため、本体サイズに対して画面が大きく見える。

128GBの本体ストレージが用意されているほか、マイクロSDカードにも対応。大量のデータやアプリを保管しておくことも出来ます。

そしてこの価格帯のタブレットには珍しく、クワッドスピーカー(4基のスピーカー)が内蔵されているため、映像視聴時やゲームプレイ時などにおいて、立体的なサウンドを楽しむことが可能となっています。

通信規格としてはWi-Fi, Bluetoothに加えてSIMカードによるLTE回線通信にも対応。外出先でもオンライン接続が可能です(要SIM契約)。

そして前後にそれぞれ5メガピクセル・8メガピクセルのカメラが搭載されているため、リモートワークやウェブ会議などにも対応できます。

仕事から趣味・ゲームにまで対応できる、まさに格安タブレットの決定版と言うにふさわしい機種となっています!

今回、提携先より本製品を提供して頂くことが出来たので、実際に使用した感想を元に、良かった点・悪かった点などを分かりやすく紹介していきます!

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製品本体および付属品

製品本体および付属品について紹介していきます。

▼製品外箱

▼ちょっぴり高級感のある佇まい。

▼内容物をすべて取り出した様子。

内容物一覧

  • タブレット本体
  • USB Type-Cケーブル
  • 説明書
  • カードスロット開閉ピン
  • (Androidマニュアル)

▼説明書は日本語にも対応しています。

▼購入時点でタブレットには保護フィルムが貼られています。

▼保護フィルムをはがした状態。

本体重量は約600グラムと非常に軽く、長時間手に持ち続けても疲れづらくなっています。

▼本体の厚みは8ミリで、数あるタブレットの中でもトップクラスの薄さ。

▼『iPad Air2』と比較した様子。画面サイズはあまり変わらないものの、本体のコンパクトさは『ALLDOCUBE iPlay 40』の方が上です。

▼『VANKYO P31』と比較した様子。本体の大きさ自体はあまり変わりません。

▼ただし、厚みに関しては『ALLDOCUBE iPlay 40』の方が一回り薄いです。

▼『VANKYO 2 in 1 タブレット P31』のレビュー記事はコチラ

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搭載ポート・ボタン類について

続いて、本体に搭載されているポート・ボタン類を紹介していきます。

まず、前面中央および背面には、それぞれ5メガピクセル・8メガピクセルのカメラが搭載されています。

▼背面カメラはライト(発光部)付き。

▼本体右側面。『ボリューム調節ボタン』と『電源ボタン』が用意。

▼本体上部。『USB Type-Cポート』の他に、スピーカー穴が2つ開いています。

▼本体下部。こちらにもスピーカー穴が2つ開いています。

▼本体左側面。SIMカード・マイクロSDカード挿入用のスロットが用意されています。

スロットは付属のピンを使用することで開くことが出来ます。

Wi-Fi環境の無い場所でもインターネット接続を行いたい場合は、SIMカードを挿入しましょう。

また、本体ストレージ128GBで不足を感じた場合は、マイクロSDカードを挿入することで容量を増設することが可能です。

このように、非常にコンパクトな筐体に必要なものがすべて詰め込まれたデザインとなっています。

ただし、見ても分かる通り本機には 3.5mmオーディオジャックが用意されていません。

そのため、有線のイヤホンを使用したい場合は、Type-C変換プラグ付きのものを用意するか、あきらめてBluetooth対応製品を用意しましょう。

AnTuTuベンチマークスコア結果

『ALLDOCUBE iPlay 40』の AnTuTuベンチマークスコア を計測してみました。

AnTuTuベンチマークとは?

スマートフォンやタブレットなどのデバイスの性能を測るための、標準的なベンチマークのこと。

結果は 約25万点 でした!

2万円台のタブレットでここまでのスコアが出るのは、かなり凄いのではないでしょうか!

ウェブブラウジングや動画視聴はもちろんのこと、大抵のゲームアプリを快適に遊べるくらいの性能となっています。

他機種とのベンチマーク比較

以下に、最新スマホ・タブレットの機種別ベンチマーク比較表を紹介します。

【最新スマホ&タブレット 性能ランキング】

種別 機種名 AnTuTuスコア 価格
スマホ moto edge X30 約 993,000点 6万円前後
スマホ Xiaomi 12 約 943,000点 7万円前後
スマホ Redmi K50 Gaming Edition 約 852,000点 7万円前後
スマホ OPPO Find N 約 837,000点 14万円前後
タブ Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 約 720,000点 5万円 前後
スマホ POCO X3 GT 約 600,000点 4万円 前後
タブ Xiaomi Pad 5 約 570,000点 4万円 前後
スマホ POCO M4 Pro 約 350,000点 3万円 前後
スマホ Xiaomi Redmi Note 10 Pro 約 330,000点 3万円 前後
タブ Blackview Tab 13 約 257,000点 3万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40 約 250,000点 3万円 前後
タブ Teclast T40 Pro 約 244,000点 2.7万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40 Pro 約 244,000点 3.3万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40H 約 240,000点 2.6万円 前後
スマホ moto g50 5G 約 238,000点 2.3万円 前後
タブ Teclast T40 Plus 約 234,000点 3万円 前後
タブ BMAX MaxPad I11 約 216,000点 3万円 前後
タブ Teclast M40 約 200,000点 2.3万円 前後
タブ BMAX MaxPad I10 約 190,000点 1.7万円 前後
タブ TECLAST M40SE 約 188000点 1.8万円 前後
タブ VASTKING KingPad K10 約 159,000点 1.6万円 前後
タブ New Fire HD 10 Plus 約 155,000点 1.9万円 前後

ぜひ参考にしてみてください!

実際に使用した感想

それでは、『ALLDOCUBE iPlay 40』を実際に使用した感想について紹介していきます。

ウェブブラウジング・動画視聴などは快適

まず最初にウェブサイトをいくつか閲覧してみましたが、いずれの場合においても非常にスムーズで快適に閲覧することが出来ました。

▼画像の多いサイトでも読み込みが早い。

ページスクロール時にカクつきが見られることもなく、ストレスを感じずにウェブサイトを閲覧することが出来ます。

続いて、YouTubeやネットフリックスなどの動画サイトを視聴してみました。

動画視聴時も滑らかで読み込みが早く、フルHD以上の画質設定にしても、再生中にカクつくことはありませんでした。

▼2K対応の美しい画質で映像を楽しむことが出来る。

▼実際の発色も良好であり、色鮮やかでカラフルな映像が楽しめます。

この通り、ウェブブラウジングや動画視聴など、一般的なタブレットの用途で使用する分には全く問題はありませんでした。

リモートワークやオンライン授業といった用途にも、十分に対応することが可能でしょう。

低音には弱いが、立体的なサウンドを楽しめる

続いてサウンド品質について確認。

上述した通り、本機には4基のスピーカーが内蔵されているため、映像・音楽視聴時に 左右からの立体的なサウンドを楽しむことが出来ます。

普通の格安タブレットでは、スピーカーが2基しか用意されておらず、サウンド出力方向に偏りを感じてしまうものが多いです。

しかし本製品の場合は、両側の方向から均一にサウンドが出力されるため、気持ち悪い偏りを感じることはありませんでした

音質自体もクリアですが、一方で低音には弱く、EDMなどのガンガン響く曲を流しても迫力はあまり感じられません。

もしも音質に不満な場合は、Bluetooth対応イヤホンなどの使用をオススメします。

比較的優れたカメラ性能

カメラ性能についても確認。

前面カメラ・背面カメラの両方で写真を撮影してみましたが、いずれの場合においても 概ね高画質な写真を撮ることが出来ていました。

▼前面カメラで撮影した画像。少々ぼやけた印象はあるものの、記録用としては十分に機能する。

▼背面カメラで撮影した画像。前面カメラよりもクリアな写真が撮影できる。

リモートワークやオンライン授業、記録用などにカメラを使用する場合には、まったく問題ないでしょう。

ただし、旅行中に出会った風景を出来るだけ美しく撮影したい場合などには、素直に高精細カメラを搭載した機種の使用をオススメします。

ゲームプレイ時のパフォーマンス

ゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンス(ゲーミング性能)についても確認してみました。

『原神』プレイ時

まずは『原神』プレイ時について。

かなり重めのゲームアプリとして知られている『原神』ですが、『ALLDOCUBE iPlay 40』では、ある程度快適にプレイすることが可能です。

▼広大な世界が大画面に広がる!

ただし、素早く視点移動を行った場合などには、若干のカクつきが見られました。

▼グラフィック設定を『最低』にしてみましたが、それでも移動時に遅延やカクつきといった現象が発生しました。

▼グラフィックを『最低』に設定しても、そこそこ美しい画質で楽しめます。

カクつきはゲームプレイ自体に支障をきたすレベルではないので、最低限プレイできれば良いという方にとっては、満足のいく体験が可能です。

ただし、完全にスムーズな状態でプレイしたい!という方は、iPad Proなど上位タブレット機種の購入をオススメします。

『PUBG』プレイ時

続いて『PUBG』プレイ時について。

こちらも多少重めのゲームアプリですが、グラフィック設定では『HD』画質 までを選択することが出来ました。

実際にいくつか試合に参加してみましたが、プレイヤーの密集する場所などでもカクつきを感じることはなく、全体的に快適なゲームプレイが可能でした。

▼HD画質プレイ時。光や影の表現が美しく、遠くの風景もクリアに描画される。

素早く動いたり視点移動を行った場合にも遅延などを感じることはありませんでした

また、クアッドスピーカーのおかげで、銃声や敵の近づく方向を立体的に把握することが出来るため、有利に立ち回ることが可能です。

ランキング上位を目指すようなプレイヤーの方にとっても、うってつけのタブレットであると言えます。

『マインクラフトPE』プレイ時

最後に『マインクラフトPE』プレイ時について確認。

ワールドを作成した入ってみましたが、こちらも『PUBG』の場合と同様、スムーズで快適にプレイすることが出来ました。

大規模なチャンク読み込み時には若干のカクつきを感じることはあるものの、それ以外は ヌルヌル動かすことが可能です。

ちなみに、グラフィックを大幅に向上させる "影MOD" を導入した場合でも問題なく動作しました。

▼光と影の表現が格段に向上!

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たくさんのMOD(アドオン)を導入してマイクラPEをバリバリ遊びたい方や、友達と一緒にマルチサーバーで遊びたい場合でも問題なく動作するでしょう。

『ALLDOCUBE iPlay 40』のまとめ

今回紹介した『ALLDOCUBE iPlay 40』について、特長をまとめると以下の通りです。

良かった点

  • 2万円台で最高クラスの性能
  • 薄くて軽い、コンパクトな筐体
  • 発色の良い、2K対応の高画質ディスプレイ
  • スムーズなウェブブラウジング・動画視聴が可能
  • 大抵のゲームアプリは快適に動作する
  • クアッドスピーカーによる立体的なサウンド

悪かった点

  • スピーカーの低音出力性能は弱め
  • 3.5mmイヤホンジャックを非搭載

以上の通り、価格に対して非常に満足度の高い性能を実現できているAndroidタブレットとなっています。

ウェブサイトの閲覧から各種アプリの使用まで、一般的な用途に対しては実に快適に動作します

2K解像度の美しい映像を楽しめるため、動画視聴やゲーム目的でタブレットを求めている方にもうってつけです。

もしも『2万円台で性能の良いタブレットを教えて!』と言われたら、私はまず間違いなく本製品をオススメするでしょう

あまりに高額なタブレットはイヤだけど性能にも妥協したくない...という方は、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか!

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