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『ALLDOCUBE Smile 1』レビュー!タブレットデビューにおすすめの8インチ型モデル

テレワークやオンライン授業などの広がりに伴い、最近ではタブレットを購入する方々が増えてきましたね!

現在では、格安で購入できるAndroidタブレットが大きなに人気を博しています。

大抵のタブレットは10インチ前後の大きさですが、人によっては...

  • 10インチのサイズは大きすぎる...
  • 片手で持ちづらい...
  • 持ち運びにも邪魔になって不便....

のように感じている方もいると思います。

そこで今回は、8インチサイズで片手でも持ちやすく、なおかつ実用的な性能も持ち合わせたオススメのエントリーモデルALLDOCUBE Smile 1について紹介したいと思います!

▼8インチディスプレイ搭載モデル

ブランド ALLDOCUBE
モデル名 Smile 1
ディスプレイサイズ 8インチ
解像度 1,200 × 800
OS Android 11
CPU UNISOC T310
RAM 3GB
ストレージ 32GB
SIMカード nano SIM×2 対応
マイクロSDカード 対応
対応通信規格 Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth 5.0
GPS
LTE:
FDD: B1/3/5/7/8/20/28A
TDD: B38/40/41
搭載カメラ フロント:2メガピクセル
リア:5メガピクセル
バッテリー容量 4000mAh(8時間以上のビデオ再生)
本体サイズ 208×127×9.3mm
本体重量 約320g

今回紹介する『ALLDOCUBE Smile 1』は、Android11を搭載した、8インチ型のタブレットです。

CPUにはUNISOC T310を採用。RAMは3GB搭載しており、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なタブレット用途は問題なくスムーズにこなせる性能を擁しています。

▼内部ストレージは32GBとやや少なめですが、マイクロSDカードによる拡張が可能となっています。

▼8インチディスプレイの解像度は1,200 × 800(HD)であり、178度の広視野角でどの角度からでもキレイな映像を楽しむことが出来ます。

通信規格はBluetooth、Wi-Fi、GPSのほか、デュアルnano SIMカードの挿入にも対応しており、LTE通信を行うことが可能です。

筐体全面には2メガピクセルのフロントカメラを、背面には5メガピクセルのリアカメラを内蔵。テレワークやオンライン授業におけるオンライン通話にも用いることができます。

そして8インチディスプレイを搭載した筐体は208×127×9.3mm、約320gと 非常にコンパクトかつ軽量なサイズ に収まっており、片手で長時間利用したり、カバンなどに入れて持ち運ぶ用途にも最適!

▼4000mAhバッテリーにより、外出先でも充電なしで長時間の利用が可能。

このように、タブレットとして求められる最低限の要件をすべて満たしつつ、価格もリーズナブル。初めてタブレットの購入を検討している方にもオススメのエントリーモデルとなっています。

今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を元に良かった点・悪かった点などを分かりやすく紹介していきます。

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製品本体および付属品

製品本体および付属品について紹介していきます。

▼製品外箱の様子

▼内容物をすべて取り出した様子

内容物一覧

  • タブレット本体
  • USB Type-Cケーブル(未使用)
  • 説明書
  • 電源アダプタ(未使用)
  • 保証カード
  • カードスロット開閉用ピン

▼説明書は日本語にも対応しています。

タブレットの外観

▼タブレット表面。シンプルかつスタイリッシュなデザイン。購入時にはディスプレイに保護フィルムが貼られています。

▼前面には2メガピクセルのフロントカメラが内蔵。

▼背面の様子。高級感こそありませんが、シッカリとした造りです。

▼背面には5メガピクセルのリアカメラを内蔵。

▼本体重量は約320グラムと非常に軽く、片手で持ち続けても疲れづらいです。

▼208×127×9.3mmの筐体は、片手で掴めるほどコンパクトです。

▼ベゼル幅は薄いとは言えません。

▼厚みはわずか9.3mm。下手なノート本よりも薄く、カバンなどに入れて持ち運んでも支障にならないでしょう。

インターフェース構成

続いて、タブレットのインターフェース構成について紹介していきます。

▼本体右側面の様子。『電源ボタン』および『音量調節ボタン』が用意。

▼本体上部の様子。『3.5mmイヤホンジャック』『カードスロット』『Type-Cポート』が用意。

▼付属のピンを用いてスロットを開き、nano SIMカードおよびマイクロSDカードの挿入が可能です。

▼本体ストレージが32GBと少ないため、マイクロSDカードの購入をオススメします。

▼本体下部には2基のスピーカーが内蔵。

以上の通り、オーソドックスなインターフェース構成となっています。

3.5mmオーディオジャックが用意されているおかげで、有線イヤホンが利用できる点も嬉しいですね。

AnTuTuベンチマークスコア結果

『ALLDOCUBE Smile 1』の AnTuTuベンチマークスコア を計測してみました。

AnTuTuベンチマークとは?

スマートフォンやタブレットなどのデバイスの性能を測るための、標準的なベンチマークのこと。

結果は 約15.3万点 でした!

同価格帯のタブレットとしては、十分なスコアを記録できていると思います。

ウェブサイト閲覧や動画視聴まで、一般的なタブレット用途は問題なくこなせる性能を擁しています

一方で、GPUスコアが低めなため、一部の処理の重いゲームアプリでは快適なパフォーマンスは期待できないでしょう。

▼ゲーミング目的でタブレットを探している方には、コチラがオススメ!

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他機種とのベンチマーク比較

以下に、最新スマホ・タブレットの機種別ベンチマーク比較表を紹介します。

【最新スマホ&タブレット 性能ランキング】

種別 機種名 AnTuTuスコア 価格
スマホ moto edge X30 約 993,000点 6万円前後
スマホ Xiaomi 12 約 943,000点 7万円前後
スマホ Redmi K50 Gaming Edition 約 852,000点 7万円前後
スマホ OPPO Find N 約 837,000点 14万円前後
タブ Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 約 720,000点 5万円 前後
スマホ POCO X3 GT 約 600,000点 4万円 前後
タブ Xiaomi Pad 5 約 570,000点 4万円 前後
スマホ POCO M4 Pro 約 350,000点 3万円 前後
スマホ Xiaomi Redmi Note 10 Pro 約 330,000点 3万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40 約 250,000点 3万円 前後
タブ Teclast T40 Pro 約 244,000点 2.7万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40 Pro 約 244,000点 3.3万円 前後
タブ ALLDOCUBE iPlay40H 約 240,000点 2.6万円 前後
スマホ moto g50 5G 約 238,000点 2.3万円 前後
タブ Teclast T40 Plus 約 234,000点 3万円 前後
タブ BMAX MaxPad I11 約 216,000点 3万円 前後
タブ Teclast M40 約 200,000点 2.3万円 前後
タブ BMAX MaxPad I10 約 190,000点 1.7万円 前後
タブ TECLAST M40SE 約 188000点 1.8万円 前後
タブ VASTKING KingPad K10 約 159,000点 1.6万円 前後
タブ New Fire HD 10 Plus 約 155,000点 1.9万円 前後
タブ New Fire HD 10 約 154,000点 1.6万円 前後

ぜひ参考にしてみてください!

実際に使用した感想

それでは、『ALLDOCUBE Smile 1』を実際に使用した感想について紹介していきます。

綺麗だが、やや発色の薄いディスプレイ

1,200 × 800(HD)解像度のディスプレイでは、細かな文字まで鮮明に描画されるため、ストレスのないウェブブラウジングが可能です。

▼8インチの画面は、ゲーミングや動画視聴時にも十分な大きさです。

▼リフレッシュレートは公開されていませんでしたが、おそらく60fps未満だと思われます。

しかし一方で、発色がやや薄い印象を受けます。

▼全体的に色合いが白っぽく、深みに欠けているように感じます。

画質に関してはさすがに値段相応であり、そこまでの映像品質は期待しない方が良いでしょう。

ただし上述した通り、ウェブブラウジングなど、一般的なタブレット用途には支障のないレベルです。

一般的なタブレット用途は快適

タブレットを様々な用途に利用した際のパフォーマンスを確認してみました。

まずはブラウザアプリを用いて複数のウェブサイトを閲覧してみましたが、いずれの場合もスムーズかつ迅速にページが表示されました。

▼画像多めのサイトでもスピーディーに読み込まれる。

スクリプトを多用しているサイトを閲覧しても、スクロール時にカクついたり、読み込みが止まることも無くスムーズに閲覧できました。

続いて、YouTubeやネットフリックス、ニコニコ動画などで動画を視聴してみました。

この場合も、スムーズに動画を再生することが出来ました。

▼再生中に動画がストップしたり、ラグったりすることもなく、安定した再生が可能。

▼ただし、やはり発色が薄く、濃淡に深みが欠けているように感じます。

以上の通り、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、一般的なタブレット用途は快適にこなせるだけの性能となっています。

スピーカー品質は及第点レベル

続いて本タブレットのスピーカー品質について確認してみました。

中~高音域に関してはクリアに響き渡るため、映画やアニメにおいて登場人物のセリフを聞き取る分には苦労しません。

一方で低音が響かず、音圧も弱いため、音に迫力が欠けます

音質には及第点レベルであり、高音質とは言いがたいでしょう。

高音質サウンドを楽しみたい場合は、素直にイヤホン等の利用をオススメします。

実用的なカメラ品質

続いて、カメラ性能についても確認してみました。

▼フロントカメラで撮影した映像

画質自体はクリアで、人物の輪郭から表情にいたるまで明瞭に映し出すことができていました。

激しく動いた場合も気になるほどの残像は発生しなかったため、ウェブ会議やオンライン授業用としても十分に耐えうる品質であると思います。

続いて、背面(リア)カメラについて。

▼実際に撮影した画像

リアカメラに関しても画質はクリアで、近景から遠景までクリアに撮影できました。

しかし、こちらも色合いが薄く感じます

旅行時の記念撮影用として利用するにはちょっと微妙かな?といったところですが、何かの記録用に利用する分には十分に高い品質を実現できています。

ゲームもスムーズにプレイ可能

最後に、いくつかゲームアプリを遊んだ際のパフォーマンスを確認してみました。

『PUBG』プレイ時

まずはオンラインバトルロワイヤルゲーム『PUBG』プレイ時について。

▼グラフィック品質は "標準" まで設定可能でした。

実際にいくつか試合に参加してみましたが、プレイヤーの密集する場所などでもカクつきを感じることはなく、全体的に快適なゲームプレイが可能でした。

▼標準画質プレイ時。低めの画質設定でも、遠くの景色までクリアに描画されます。

▼激しく動き回ったり視点移動した場合でも、フレームレート低下やラグを感じることはありませんでした。

▼ただし近くのテクスチャは荒く見えます。

そこまで綺麗な画質でのゲームプレイは期待できませんが、普通にプレイする分には問題のないパフォーマンスを実現できていました。

『マインクラフト』プレイ時

続いて『マインクラフト』(旧マイクラPE)プレイ時について。

実際にワールドを作成して入ってみましたが、こちらも『PUBG』の場合と同様、スムーズで快適にプレイすることが出来ました。

▼遠くのチャンクまで素早く読み込まれます。

▼処理の重めなチャンクを歩き回っても、気になるカクつきは感じられませんでした。

大規模なチャンクを読み込む場合でも、特にフレームレートが低下することも無く、ヌルヌル動かすことが可能です。

たくさんのMOD(アドオン)を導入してマイクラPEをバリバリ遊びたい方や、友達と一緒にマルチサーバーで遊びたい場合でも、問題なく快適に動作するでしょう。

ちなみに、ほかに『原神』など "激重ゲーム" として知られるタイトルをプレイしてみましたが、その場合は酷くフレームレートが低下して快適と言えるパフォーマンスではありませんでした

『原神』などのヘビータイトルを快適にプレイしたい場合は、ゲーミング用途に長けたモデルをオススメします。

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初めてのタブレットにオススメのエントリーモデル

【個人的な評価】

  • 性能:(☆3.5)
  • デザイン:(☆4.5)
  • 扱いやすさ:(☆4.5)
  • 価格(コスパ):(☆4.5)
  • 総合評価:(☆4.5)

今回紹介した『ALLDOCUBE Smile 1』について、特徴をまとめると以下の通りです。

良かった点

  • コンパクトかつ軽量な8インチサイズ
  • nano SIMカードの挿入に対応
  • 一般的なタブレット用途は快適にこなせる性能
  • ゲームアプリもある程度スムーズに遊べる
  • リーズナブルな価格
  • 長持ちするバッテリー

悪かった点

  • ディスプレイの色合いが薄い
  • サウンド品質はイマイチ
  • 32GBストレージは足りない(マイクロSDカードの挿入を推奨)

以上の通り、大抵の作業を快適にこなせるだけの性能を擁した、実用的な格安タブレットとなっています。

8インチの筐体サイズは実に軽量かつ薄型であり、カバンなどに入れて持ち運んでも邪魔に感じません。片手で長時間持ち続けても疲れづらいため、子供用タブレットとしてもオススメできるでしょう。

リーズナブルな価格に対してスペック構成も充実しており、ウェブサイト閲覧や動画視聴、各種アプリの使用まで大抵の作業を快適にこなすことができます。

ゲーミングに関しても、原神など一部の激重ゲームを除けば、スムーズに遊ぶことができました。

ただし、映像とサウンドの品質に関しては値段相応であり、そこまでの品質は期待しない方がよいでしょう。

何はともあれ、幅広い用途に利用できる、おすすめのエントリーモデルとなっています!

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