最近は屋内だけでなく、キャンプなどのアウトドアな場面にまでスマートフォンを持参することが当たり前になってきましたね!
しかし海や川辺、高温多湿な森林などの過酷な環境では、スマホが故障してしまうリスクがあるため、中々気を遣うと思います。
どんな環境に持って行ってもで壊れづらい、耐久度の高いタフネススマホが欲しい...。
そのように考えている方向けに、今回はIP68 & IP69K等級の防水・防塵規格と、MIL-STD-810H規格の耐衝撃性能を擁する『Blackview BV7200』について紹介したいと思います!
▼米国防総省の超堅牢試験規格「MIL-STD-810H」に準拠
ブランド | Blackview |
モデル名 | BV7200 |
カラー | オレンジ/グリーン/ブラック |
ディスプレイサイズ | 6.1インチ |
解像度 | 1560×720(HD+) |
リフレッシュレート | 非公表 |
OS | Doke OS 3.0 (Android 12ベース) |
CPU(SoC) | MediaTek Helio G85 オクタコアプロセッサー |
RAM | 6GB LPDDR4x(最大10GBまで拡張可能) |
ストレージ | 128GB |
防水・防塵・耐衝撃 | IP68 & IP69K & MIL-STD-810H規格 |
マイクロSDカード | 対応(最大1TBまで) |
SIMカード | デュアルnano SIM対応 |
対応通信規格 | Bluetooth, Wi-Fi, GPS NFC Fdd: b1/b3/b7/b8/b20 tdd: b40 Wcdma: d1/b8 Gsm: 850/900/1800/1900 |
FeliCa(おサイフケータイ) | 非対応 |
搭載カメラ | フロント:8MPフロントカメラ リア:50MPメインカメラ + 超広角&マクロ8MPカメラ |
内蔵バッテリー容量 | 5,180mAh(18W高速充電対応)リバースチャージ対応 |
筐体サイズ | 約165.3mm × 81.6mm × 16mm |
筐体重量 | 約288g |
今回紹介する『Blackview BV7200』は、IP68 & IP69K等級の高い防水・防塵規格と、米国防総省の超堅牢試験規格である『MIL-STD-810H』規格に準拠した耐衝撃性能を備える、タフネススマートフォンです。
発売日は2022年11月1日(火)を予定されています。
筐体自体が非常に頑丈に設計されているため、ちょっと落としたくらいの衝撃で壊れることはありません。
Android 12ベースの独自OS(Doke OS 3.0)を採用しており、6.1インチディスプレイを搭載。コーニングゴリラガラスにより、ディスプレイ面も強固な造りとなっています。
解像度は1560×720(HD+)に対応しており、美しい映像を楽しむことが出来ます。
CPUにはパワフルな "MediaTek Helio G85 オクタコアプロセッサー" を、RAMは6GB LPDDR4xを採用。ウェブブラウジングから動画視聴まで、一般的なスマホ用途をスムーズにこなせるだけの性能を擁しています。なお、必要に応じてRAMを最大10GBまで拡張することも可能です。
本体ストレージは128GBを用意。必要に応じてマイクロSDカードを挿入することで、容量を最大1TB増設することも可能です。
通信規格はWi-FiやBluetooth, GPS, NFCに対応しているほか、デュアルnano SIMカードの挿入が可能であり、外出先でもネットワーク通信や通話を楽しむことが出来ます。
前後には高性能カメラを内蔵。特に背面には50MPメインカメラ + 超広角&マクロ8MPカメラを搭載しており、アウトドアな場面において、夜間でも鮮明な映像を撮影することが出来ます。
▼筐体下部には高品質ボックススピーカーを内蔵。
そして5,180mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、外出先でも充電なしで長時間利用し続けることが出来ます。
▼18Wの急速充電にも対応しており、わずかな時間でバッテリーを回復させることが可能。
▼リバースチャージにも対応。他デバイスへ給電を行えるため、緊急時のモバイルバッテリーとしても役立ちます!
このように、高いタフネスさを備えるだけでなく、性能・機能面でも充実したスマートフォンとなっています。
今回、開発元より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基に良かった点・悪かった点をレビューしていきたいと思います!
製品本体および付属品
製品本体および付属品について紹介していきます。
▼製品外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧
- スマートフォン本体
- USB Type-Cケーブル
- 充電アダプタ
- ユーザーマニュアル
本レビュー品に付属した電源アダプタはEUプラグでしたが、日本向けに発送される製品には、日本対応プラグが付属するとのことです。
▼本体前面
▼前面上部には8MPのフロントカメラを搭載。
▼背面の様子。見た目から堅牢さが伝わってきます。
▼背面上部には50MPメインカメラ + 超広角&マクロ8MPカメラが搭載。
▼背面中央には、スマホが通知等を受け取った際に点灯するLEDパネルが用意されています。
▼また、背面下部には落下防止ストラップ等を装着できる機構が用意されています。
▼本体の造りは非常にガッチリしており、実際に手に持つだけでその頑丈さが伝わってきます。
▼本体重量は約288gと、通常のスマホの約1.5倍ほどの重さ。ややズッシリ感があります。
▼米国防総省の超堅牢試験規格である『MIL-STD-810H』規格に準拠した耐衝撃性能を備えており、ちょっとやそっとの衝撃で壊れることはないでしょう。
▼厚みは16mm。こちらも通常のスマホの2倍ほどの厚みがあります。
▼金属で縁取られた筐体には、そこそこの高級感もあります。
決して持ち運びづらい大きさではありませんが、小さなポケットなどには入れづらいかもしれません。
本体インターフェース
続いて、インターフェース構成について紹介していきます。
▼本体上部には特に何もありません。
▼本体下部にはType-Cポートに加えて、スピーカーが内蔵されています。
▼Type-Cポートは異物の侵入を防ぐため、キャップでガッチリ保護されています。
▼本体右側面の様子。電源ボタン、音量調節ボタンが搭載。電源ボタンは指紋認証に対応しています。認証制度は高く、ストレスのないロック解除が可能でした。
▼本体左側面の様子。カードスロットに加えて、好みの機能を割り当てることの出来るサイドキーが用意されています。
▼カードスロットにはデュアルnano SIMカード、もしくはマイクロSDカードの挿入が可能です。
このように、インターフェース自体はオーソドックスな構成となっています。各ポートがしっかりと保護されており、過酷な環境下でも故障しづらくなっています。
また、自由な機能を割り当てられるサイドキーが用意されているのは嬉しいですね。カスタマイズ次第では利便性を向上させることができるでしょう!
AnTuTuベンチマークスコア結果
『Blackview BV7200』の AnTuTuベンチマークスコア を計測してみました。
AnTuTuベンチマークとは?
スマートフォンやタブレットなどのデバイスの性能を測るための、標準的なベンチマークのこと。
結果は 約22万点 でした!
V9.4.4のAnTuTuベンチマークテストにおいて、22万点超えを記録!
2~3万円前後のスマホとしては、まずまずといったスコア結果です。ウェブサイト閲覧や動画視聴はもちろん、ゲームアプリも快適に遊ぶことが出来るでしょう。
他機種とのベンチマーク比較
以下に、最新スマホ・タブレットの機種別ベンチマーク比較表を紹介します。【最新スマホ&タブレット 性能ランキング】
種別 | 機種名 | AnTuTuスコア | 価格 |
スマホ | moto edge X30 | 約 993,000点 | 6万円前後 |
スマホ | Xiaomi 12 | 約 943,000点 | 7万円前後 |
スマホ | Redmi K50 Gaming Edition | 約 852,000点 | 7万円前後 |
スマホ | OPPO Find N | 約 837,000点 | 14万円前後 |
タブ | Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 | 約 720,000点 | 5万円 前後 |
スマホ | POCO X3 GT | 約 600,000点 | 4万円 前後 |
タブ | Xiaomi Pad 5 | 約 570,000点 | 4万円 前後 |
スマホ | POCO M4 Pro | 約 350,000点 | 3万円 前後 |
スマホ | Xiaomi Redmi Note 10 Pro | 約 330,000点 | 3万円 前後 |
タブ | Blackview Tab 13 | 約 257,000点 | 3万円 前後 |
タブ | ALLDOCUBE iPlay40 | 約 250,000点 | 3万円 前後 |
タブ | Teclast T40 Pro | 約 244,000点 | 2.7万円 前後 |
タブ | ALLDOCUBE iPlay40 Pro | 約 244,000点 | 3.3万円 前後 |
タブ | ALLDOCUBE iPlay40H | 約 240,000点 | 2.6万円 前後 |
スマホ | moto g50 5G | 約 238,000点 | 2.3万円 前後 |
タブ | Teclast T40 Plus | 約 234,000点 | 3万円 前後 |
タブ | BMAX MaxPad I11 | 約 216,000点 | 3万円 前後 |
タブ | Teclast M40 | 約 200,000点 | 2.3万円 前後 |
タブ | BMAX MaxPad I10 | 約 190,000点 | 1.7万円 前後 |
タブ | TECLAST M40SE | 約 188000点 | 1.8万円 前後 |
タブ | VASTKING KingPad K10 | 約 159,000点 | 1.6万円 前後 |
タブ | New Fire HD 10 Plus | 約 155,000点 | 1.9万円 前後 |
ぜひ機種選びの参考にしてみてください!
実際に使用した感想
それでは、実際に『Blackview BV7200』を使用した感想について紹介していきます。
一般的なスマホ用途は快適
一般的なスマホ用途に利用した際のパフォーマンスを確認してみました。
まずはブラウザアプリを用いて複数のウェブサイトを閲覧してみましたが、いずれの場合もスムーズかつ迅速にページが表示されました。
▼画像多めのサイトでもスピーディーに読み込まれます。
▼HD+解像度対応のディスプレイは鮮明で、細かな文字までクリアに描画されます。
ページスクロール時に読込遅延やラグが発生することもなく、ストレスのないウェブサイト閲覧が可能でした。
続いて、YouTubeやネットフリックスなどで動画を視聴してみました。
この場合も、スムーズに動画を再生することが出来ました。
▼再生中に動画がストップしたり、ラグったりすることもなく、安定した再生が可能。
ディスプレイの発色も良く、映画からアニメまで、深みのある色合いで楽しむことが出来ました。
▼なお、設定より色温度調節や画面最適化を行うことも可能です。
このように、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、大抵のタブレット用途を快適にこなせるだけの性能となっています。
リモートワークやオンライン授業、ウェブ会議用にタブレットを購入した場合でも、ストレスなくタブレットを利用できるでしょう。
そこそこ品質の良いスピーカー
続いて、音楽を再生した際の "サウンド(スピーカー)品質" についても確認してみました。
この手のタフネススマホは、密閉性を向上させるためにスピーカー性能を犠牲にする傾向が一般にあります。音がこもりがちなのです
しかし本製品の場合、中~高音域に関しては想像以上にクリアな響きを実現できていました。低音こそややくぐもって聞こえますが、搭載スピーカー数が1基のみであるにもかかわらず、そこそこ音圧の強いサウンド出力を実現出来ていました。
映画やアニメなどでセリフの聞き取りに苦労することは無いでしょう。
一般的なスマホと比べると、サウンド品質は "そこそこ" レベルに収まっていますが、タフネススマホの中ではかなり頑張ったサウンド品質を実現していると感じました。
サイドキーが便利
上述したように、本体左側には好みの機能を割り当てることのできる『サイドキー』が1つ用意されています。
▼オレンジ色のボタン。
設定アプリより、このボタンに対して好みの機能を付与することが可能です。
▼ワンクリック時・ダブルクリック時・長押し時の3種類の操作方法に対して、好きな機能を割り当てることが出来ます。
任意のアプリケーションの呼び出しからスクリーンショット機能の利用まで、自分の利用方法に合わせた機能を自由に割り当てることが出来るため、サイドキーのおかげで本製品の利便性がかなり向上します。
▼様々な機能を自由に割り当てることが可能。
本製品を購入した際は、ぜひ最初に設定しておきたい機能です!
背面通知パネルはオマケ程度
本製品の特長の1つとして、背面に通知LEDパネルが内蔵されている点が挙げられます。
このLEDパネルは、スマホに着信などがあった際に点灯してユーザーに知らせる役割があります。
▼点灯条件は設定アプリより選択可能。
これにより、スマホ画面を伏せた状態でも着信等を把握することが出来ます。
しかし逆に言えばそれ以上でも以下でもない機能です。パネル内には3つのアイコンが表示されていますが、どのような場合でも3つとも同時に点灯するため、特に意味はありません。
▼アイコンに特に意味はなし。
背面LEDパネルは、あくまでオマケ程度だと捉えた方が良いでしょう。
グローブモードを搭載
本製品はグローブモードを搭載しており、手袋(グローブ)などを装着した状態でも、タッチ操作を行うことが出来ます。
登山やスキーなどのアウトドアアクティビティの場面において、いちいち手袋を外さなくても操作できる点は嬉しいですね!
フロント・リアともに実用的なカメラ性能
前後のカメラ性能について確認してみました。
まずは前面(フロント)カメラについて。
▼実際に撮影した画像
フロントカメラに関しては、実に綺麗な自撮り写真を撮影することが出来ました。
ヒトの顔から背景にいたるまで、クリアに映し出されており、激しく動いた場合でも気になる残像等は発生せず、発色も良好で肉眼で見た場合に近い色合いを実現できています。
ウェブ会議やオンライン授業などにも十分に活用できるレベルです。
続いて、背面(リア)カメラについて。
▼実際に撮影した画像
以上の通り、リアカメラに関しても、近景から遠景まで非常に綺麗な写真を撮影することが出来ました。ズーム撮影を行った場合でも、明瞭さは維持されていました。
こちらも、肉眼で見た場合とほぼ同様の自然な色合いを表現できています。
旅行時の風景撮影や、記念日などにおける撮影用のメインカメラとしても活躍できるレベルでしょう!
ゲーミングパフォーマンスの確認
ゲームアプリを遊んだ際のゲーミングパフォーマンスを確認してみました。
『PUBG』プレイ時
まずはオンラインバトルロワイヤルゲーム『PUBG』プレイ時について。
▼グラフィック品質は "HD" まで選択可能でした。
実際にいくつか試合に参加してみましたが、プレイヤーの密集する場所などでもカクつきを感じることはなく、全体的に快適なゲームプレイが可能でした。
▼HD画質プレイ時。光や影の表現が美しく、遠くの景色までクリアに描画されます。
▼激しく動き回ったり視点移動した場合でも、フレームレート低下を感じることはほとんどありませんでした。
このように、最大100人のプレイヤーが同時参加するPUBGにおいて、最高設定でも動作に全く問題のない快適なゲーミングが可能でした。
『マインクラフト』プレイ時
続いて『マインクラフト』(旧マイクラPE)プレイ時について。
ワールドを作成した入ってみましたが、こちらも『PUBG』の場合と同様、快適にプレイすることが出来ました。
▼遠くのチャンクまで瞬時に読み込まれます。
処理の重くなりがちなバイオームを訪れたり、高速で移動しても気になるカクつきなどは生じませんでした。
たくさんのMOD(アドオン)を導入してマイクラPEをバリバリ遊びたい方や、友達と一緒にマルチサーバーで遊びたい場合でも、問題なく快適に動作するでしょう。
『原神』プレイ時
そして最後に、激重ゲームとしても有名な『原神』をプレイしてみました。
『原神』はかなり重めのゲームアプリであり、下手なスマホ・タブレットでは起動すらできません。
『Blackview BV7200』では画質設定がデフォルトで "最低" に設定されており、カクつくこともなく快適に遊ぶことができていました。
▼画質設定を "低" に上げるとデバイス負荷が "やや高い" となりますが、この状態でも快適にプレイすることが可能でした。
画質を "中" 以上に上げた場合、さすがにフレームレート低下やカクつきが発生し、快適なゲームプレイとは言えませんでした。低画質までであれば、原神レベルのゲームも比較的スムーズに遊べる程度のパフォーマンスとなっています。
▼多少のカクつきを感じることはあるものの、比較的快適に原神を楽しめます。
最も重いゲームアプリの1つである『原神』がこれだけ快適に遊べるのであれば、大抵のゲームアプリは問題なく動作するでしょう。
以上の通り、外出先でゲームアプリを楽しみたい方にもオススメできるモデルとなっています!
長持ちする大容量バッテリー
本製品には5,180mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、充電なしでかなり長時間持続させることが可能です。
実際にバッテリー残量が100%の状態で重いゲームアプリを2時間以上遊んでみたところ、容量はまだ60%以上残っていました。筐体自体もそこまで熱をもちません。
キャンプや釣りなど、アウトドアな場面にスマホを持参する機会の多い方でも、バッテリー残量を気にせず安心して利用することが出来ると思います!
アウトドアな場面で本領を発揮するタフネススマホ
- 性能:(☆4)
- デザイン:(☆45)
- 扱いやすさ:(☆5)
- 価格(コスパ):(☆4.5)
- 総合評価:(☆4.5)
今回紹介した『Blackview BV7200』について、特徴をまとめると以下の通りです。
良かった点
- IP68 & IP69K等級の防水・防塵規格&MIL-STD-810H規格の耐衝撃性能に対応
- 無骨でカッコいいデザイン
- 発色の良いディスプレイ
- 便利なサイドキー
- 実用的な性能・スペック構成
- 高性能カメラ搭載
- 長持ちする大容量バッテリー内蔵
悪かった点
- 背面LEDパネルの有用性はイマイチ
以上の通り、どのような環境にも耐えうる頑強さと、実用的な性能とを併せ持ったタフネススマホとなっています。
筐体自体はかなりガッチリとした造りとなっており、水没させたりちょっとやそっとの高さから落下させても壊れづらい設計がなされています。その一方で本体サイズがゴツくて重いですが、持ち運びに支障をきたすレベルではありません。
グローブモードに対応しており、手袋等を装着した状態でも操作できる点は嬉しいですね!
また『原神』や『マイクラ』など、ゲームアプリも比較的快適に遊べるほどの性能を擁しています。
カメラ性能も高く、リモートワークから風景撮影に至るまで幅広い用途で活躍できるでしょう。
そして何より、長持ちする大容量バッテリーのおかげで、外出先でも安心して利用し続けることが出来ます。リバースチャージ対応のため、緊急時のモバイルバッテリー代わりとしても重宝しそうです。
背面LEDパネルはユニークな設計ですが、有用性が高いかと言われると微妙なところです。
何はともあれ、アウトドアな場面での利用にも適したスマホを求めているのであれば、『Blackview BV7200』は間違いなくオススメです!
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