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ガジェットレビュー

ALIENWARE ゲーミングノートPCでFF14を4K画質プレイ&マイクラを超高画質設定で試してみた!

2020年3月11日

当サイトは『デル アンバサダープログラム』のモニターに参加しています。

世界的な大手PCメーカーのデル(DELL)は、ユーザーにPCを貸し出して、製品の魅力を広く紹介してもらう『デル アンバサダープログラム』という取り組みを実施しています。

そしてこの デル アンバサダープログラム では、高性能ゲーミングノートPCの エイリアンウェア(『Alienware M15 R2』or『Alienware M17 R2』)を、1ヶ月間借りることができる体験モニターの募集が、定期的に行われているのです。

▼高性能ゲーミングPCを無料で利用できるほか、FF14の30日間無料プレイ権も付いてくる!

 

ふかふか
高性能PCを無料で体験できるなんて最高やん!

ということで、試しに第3回(2020年3月6日~)の体験モニターに申し込んでみたところ、幸運にも当選したのです!(゚∀゚)ヤッタゼ。

▼申し込み ~ 製品が届くまでの実際の流れについては、以下の記事で紹介しています。

デル アンバサダー ALIENWARE体験モニターに当選!登録・申し込み&実際に届くまでの流れを紹介

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今回、私が当選してお借りしたのは『Alienware m15 R2』(以下:エイリアンウェア M15 R2)です。

モデル名 ALIENWARE M15 R2 プラチナ・RTX搭載 VR
プロセッサー 第9世代 インテル® Corei7-9750H
(6コア、12MBキャッシュ、ターボブーストで最大4.5GHzまで可能)
OS Windows 10 Homw 64ビット 日本語
メモリー 16GM 2×8GB DDR4 2666MHz
ハードドライブ 512GB(2×256GB PCIe M.2 SSD)RAID0
ビデオカード NVIDIA GEForce RTX 2070 8GB GDDR6 Max-Q デザイン
ディスプレイ 15.6インチ 4K 有機EL(3840×2160)60Hz, 1ms, 400-nits, DCI-P3, 色域, Eyesafe ディスプレイ+Tobii Eyetracking テクノロジー
本体サイズ 高さ:17.9mm~20.1mm
幅:360.5mm
奥行き:276mm
重量 約2.16kg~

RTX 2070のグラボを積んでおり、4K(3840×2160)描画にも対応しているスゴイPCです!

大きさ・重さ的にも、カバンに入れて外出先へ簡単に持ち運ぶことが出来る点が強みです。

また、Oculus・HTC Viveなどの主要VRデバイスの要求スペックをも満たしているため、VR関連の出張体験会を主催する方々にもうってつけのノートPCであると言えます。

 

ふかふか
せっかくこんな高性能ノートPCを借りることが出来たんだから、普段プレイしているゲームで色々と試してみたいな~

 

と言うことで今回は、『エイリアンウェア M15 R2』を使ってみた感想をハード面・ソフト面に分けて紹介していきます!

持ち運び可能なノートPCで、外出先でも高負荷なゲームを楽しみたい!という方は、ぜひ参考にしてみてください(´∀`)

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『エイリアンウェア M15 R2』のハード面についての感想

まずは『エイリアンウェア M15 R2』のハード面(外観・搭載ポート・キーボード等)について感じたことを、簡単に紹介していきます。

シンプルでスッキリとした外観

見た目的には前バージョン(R1)よりもシンプルになった感じ。

全体的に四角で統一されたデザインになっており、ベゼル幅(画面の縁)も縮まったことでスッキリとした印象を受けますね!

▼参考:エイリアンウェア R1(第1世代)

薄さ・重さに関しては、これだけのスペックに対してこの数値であれば、かなり頑張っている方だと思います。

▼カバンやリュックに入れても邪魔にならない厚み(閉じた状態で約1.8cm ~ 2.0cm)。

▼片手で十分持つことが出来る重さ(約2kg)。

ちなみに現行のエイリアンウェアには "m15(15インチ)" と "m17(17インチ)" の2種類があるのですが、ノートPCとしてのサイズ的には15インチで十分だと思いました。

恐らく17インチでは大きすぎて、カバンなどに入れづらく、さすがに持ち運びには不便に感じるでしょう。

エイリアンウェア ノートPC史上 "最薄" のベゼル

エイリアンウェア M15 R2』のベゼル(画面縁の幅)は "エイリアンウェア ノートPC史上最薄" をうたっています。

実際に見てみても、確かに上下ともかなり薄くなったように感じます。

▼ベゼル幅を縮小したことで、全体のコンパクト化に成功している。

▼実測では、外枠を含めて7.5mmほど。

どのような場面・場所にも対応できるポートを搭載

そしてこのコンパクトな筐体には、主要なポートがすべて揃っています

▼右側面のポート(クリックで拡大)

▼左側面のポート(〃)

▼背面のポート(〃)

  • 自宅の大型テレビに映像を出力するも良し
  • デュアルモニター化するも良し
  • 外出先のプロジェクターに映すも良し

どのような場所・状況でも柔軟に対応することができます!

使いやすくなったキーボード

エイリアンウェア M15 R2』のキーボードのストローク(押込み深さ)は公称1.7mmと、前世代(R1)よりもやや深めになっています。

キーの押込み感が強くなっており、打ち間違いを減らせるようになっています。

ちなみに本記事はこの『エイリアンウェア M15 R2』で執筆しているのですが、ほとんどミスタイプも無しに打つことが出来ています

ゲーム中にテキストチャットを多用する方にとっては、嬉しい改善ですね!

また、もう一つの大きな改善点としてNキーロールオーバーに対応したことが挙げられます。

Nキーロールオーバーとは?

複数のキーを同時に押したとき、全てのキー入力が認識される機能のこと

これによって、より複雑で特殊なゲーム操作も可能になっています。

イルミネーションが綺麗!

デルのゲーミングPCはイルミネーション(光)がとてもキレイ!

▼キーボードが光り輝くため、暗い場所でも難なくタイピングが可能。

▼裏面にも、どこかSFチックなイルミネーションが施されています。

↑の背面の光を見て、なんだかスターウォーズの "ミレニアムファルコン号" を思い出すのは私だけでしょうか?(´・ω・`)カッコイイ...

ちなみにこれらの光は、PC内のツールで色や強さを細かくカスタマイズすることが可能です。

ゲーミングPCらしく、近未来的な感じがしてカッコイイですね!

以上のように、ハード面に関してはゲーミングPCとして申し分のない構成となっています。

ファイナルファンタジーXIVのベンチマークテストを試してみた

続いて、ゲーミングPCとしてのスペックを確かめるために、まずは『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』について、ベンチマークテストを実施してみました!

テスト①:1920×1080(フルHD)最高品質・フルスクリーン

1920×1080(フルHD)最高品質・フルスクリーン
スコア 12141
評価 非常に快適
平均フレームレート 93.96 fps
最低フレームレート 35 fps

1920×1080(FHD)&最高品質&フルスクリーンモードにおいて "非常に快適" の評価を得ることが出来ました!

ゲーミングPCと言えども、ノートPCでこれだけのスコアが出るのは流石ですね~。

実際にダンジョンやマーケットなど、ゲーム内の高負荷がかかる場所をいくつか渡り歩いてみましたが、常時80 fps以上は出ており、カクつくことは一切ありませんでした

FF14もしくは同等クラスのスペックを要求するゲームにおいて、最高グラフィック設定でプレイしても全く問題ないと言えます。

テスト②:3840×2160(4K)最高品質・フルスクリーン

3840×2160(4K)最高品質・フルスクリーン
スコア 5588
評価 とても快適
平均フレームレート 37.40 fps
最低フレームレート 14 fps

4K(3840×2160)の超高画質でテストしてみたところ、なんとこちらでも "とても快適" という評価が出ました!

ふかふか
はぇ^~、ノートPCでも4K画質でゲームできる時代になったんすね~

実際に4K画質・最高品質でワールドを歩いてみましたが、街中やフィールド上においては常時40~50 fpsほどで安定していました。

なお、PC本体からの排気音もゲーム音を邪魔するほど大きくはなく、2, 3時間プレイし続けても特に気になるほどの音にはなりませんでした。

っていうか、4Kキレイ過ぎヤバない?

▼左右にスクロールして比較。とはいえ、サイト上では違いが分かりにくいのが残念;実際はスゴイ綺麗です!



▼あまりの高画質に感動したので、ヴィエラでキャラを新しく作ったよ!別に下心は無いです。

1920×1080(FHD)でも十分だと思っていましたが、実際に4K画質を目の当たりにするとやっぱり違います。

全体的に鮮やかさが向上しており、遠景がよりクッキリと明瞭に見えるようになっています!

4K画質・最高設定でプレイしていても、バトルやムービーの最中などにカクつきは見られませんが、以下のような場所においては、多少のカクつきが見られました。

  • リムサ・ロミンサのマーケット前など、プレイヤーが非常に密集する場所
  • 大規模ダンジョン等において多人数のエフェクトが飛び交う瞬間 など

さすがに高負荷のかかる場面において、4K設定では25 fps前後あたりまで落ち込むことがありましたね。

個人的にはさほど気になりませんでしたが、どうしても常時ヌルヌルの状態でプレイしたい!という方は、1920×1080(FHD)でプレイすることをオススメします。

それでも4K画質でのプレイは、一度は体験してほしいです!

どんなゲームでも感動すること間違いなしですよ(゚∀゚)

マインクラフトを "超高負荷設定" で試してみた

続いて、みんな大好き『マインクラフト』(Java版)について、高負荷設定における動作を確認してみました!

なお、前提条件として描画系MODの『Optifine』を導入した状態で、描画クオリティに関する設定を最高値にしています

※バージョンは1.14.4で検証しています。

前提条件(主な設定値)</p> <p>

  • 画面の大きさ:1920×1080
  • 描画距離:48チャンク(最高)← 激重
  • グラフィックス:描画優先
  • スムースライティング:最大
  • ミップマップレベル:最大限
  • 異方性フィルタリング:16(最高)
  • ミップマップの種類:トライリニア補間 ← 激重
  • アンチエイリアス:16(最高)
  • その他(雲・木など)のオブジェクトの描画:最高値 等々...

その他の設定値についても、私が思いつく限りの最高設定にしてみました。

果たして『エイリアンウェア M15 R2』君はどこまで頑張れるのか...?(´・ω・`)

テスト①:デフォルトの状態

まずはリソースパックや影MOD(シェーダー)などを導入していない状態での検証。

描画距離 フレームレート
48チャンク(最高) 最大 160 fps ~
16チャンク(遠い) 最大 350 fps ~
 8チャンク(普通) 最大 400 fps ~

ノートPCということもあって、せいぜい60~70 fps出れば良いところだろうと思っていましたが、まさかの150 fps超え!

遥か彼方まで描画する高負荷設定でもこれだけヌルヌルに動くとは...エイリアンウェアをナメていました。

見える範囲を十分にカバーできる "16チャンク(遠い)" にすると350 fpsにもなります。

なので、デフォルトの状態のマイクラを普通に楽しむ分には、全く問題はないでしょう。

テスト②:影MOD(シェーダー)導入時

続いて、最も一般的な影MOD(シェーダー)である『SEUS Renewed 1.0.1(詳細はこちら)』を導入して検証。

描画距離 フレームレート
48チャンク(最高) 最大 70 fps ~
16チャンク(遠い) 最大 80 fps ~
 8チャンク(普通) 最大 90 fps ~

描画距離最高+最高品質グラフィック設定+影MODという、PCにとって過酷な状況でも60~70 fpsを安定して叩き出しています。

ちなみに、負荷に大きく影響する "ミップマップの種類" の項目をニアレストネイバー補間(低)にすると、余裕で常時100 fpsを超えてきます。

  • フレンドと共有サーバーで影MODを導入して遊ぶ
  • 複数の大規模MOD + 影MODを導入して遊ぶ
  • 建築物を影MODを導入した状態で撮影(録画)

上記のような時でも、安定した動作を見せるでしょう。

テスト③:高負荷シェーダー + 激重リソースパック

最後に、高負荷シェーダー + 激重リソースパックを導入して、マイクラを極限までリアルにした状態でプレイしてみました!

ちなみに、導入したシェーダーおよびリソースパックは以下の通り。

導入したもの

※ちなみに、Stratum Packには2048 × 2048という凄まじい解像度のリソースパックもありますが、流石に重すぎたため、今回は1024xを使用しました。

描画距離 フレームレート
48チャンク(最高) 最大 25 fps ~
16チャンク(遠い) 最大 30 fps ~
 8チャンク(普通) 最大 45 fps ~

さすがに1024xの高解像度リソースパック + 激重シェーダーでは30 fpsあたりにまで落ち込みますが、それでも問題なく動きます。

描画距離を16チャンクあたりに設定すれば、超高画質のまま普通にプレイすることが可能です。

初めは正直、起動すらできないのでは...?と心配でしたが、流石はエイリアンウェア!

これほどまでに負荷がかかる構成のマイクラが動くなんて、非常にパワフルなゲーミングノートPCだとあらためて実感しました!(゚∀゚)スゲェ!

最高品質のグラフィックでも問題なくプレイ可能!パワフルなノートPC

公式サイトで見る

今回の "ALIENWARE体験モニター" で提供してもらった『エイリアンウェア M15 R2』についてまとめると、以下の通りです。

エイリアンウェア M15 R2のまとめ

  • コンパクトで持ち運びに便利な筐体
  • キーボードの使いやすさが向上
  • 電飾がSFチックで綺麗!
  • FF14を "4K・最高品質設定" で問題なくプレイ可能
  • マインクラフトに超高解像度リソースパック + 高負荷シェーダーを導入してプレイ可能

上記のように、持ち運びに適したコンパクトなノートPCでありながら、FF14を "4K・最高品質グラフィック" でプレイしても、問題なく遊べることが実際に確認できました。

また、超高負荷な構成のマイクラでも普通にプレイすることができ、下手なミドルスペックのデスクトップPCよりもパワフルな性能であると言えます。

外出先でもゲームについては妥協したくない!( ゚д゚) という欲張りなゲーマーの方には、是非おすすめしたいゲーミングノートPCです。

最後に、もし本記事でデル(DELL)の製品、もしくは "デル アンバサダープログラム" に興味を持った方は、アンバサダーへの登録を検討してみてはいかがでしょうか。

最先端のPCに触れられたり、公式が開催する座談会などのイベントに参加できるなど、色々と楽しみの多いプログラムとなっています!

▼登録方法などについてはコチラで紹介しています。

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