最近は『ウマ娘』や『原神』などなど、スマートフォン向けに面白いゲームアプリが多く登場してきましたね!
特に『原神』などは、家庭用ゲーム機のタイトルに負けず劣らずのボリュームを遊べるゲームとして、大きな人気を博しました。
しかしそれらのゲームを快適にプレイするためには、ある程度スペックの高いスマホが必要となります。
でもGalaxyの最新機種などは高すぎて手が出せない... と思っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、リーズナブルかつパワフルな性能を発揮するオススメのスマホ『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』について紹介したいと思います!
ブランド | Xiaomi |
OS | MIUI 12(Android 11準拠) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 732G 8コア, 2.3 GHz |
RAM(メモリ) | 6GB |
ストレージ | 128GB |
ディスプレイ | 6.67インチ有機ELディスプレイ |
解像度 | 1080×2400(フルHD+)20:9 |
リフレッシュレート | 120Hz |
カメラ | 前面:108 + 8 + 5 + 2MP 背面:16MP(1億800万画素) |
通信規格 | Wi-Fi, Blutooth5.1, GPS |
防水防塵性能 | IPX3等級(水滴の付着程度は問題なし) |
SIMカード | 対応 |
マイクロSDカード | 対応(最大512GBまで) |
本体サイズ | 164 x 76.5 x 8.1mm |
本体重量 | 約193g |
リリース時期 | 2021年6月 |
『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』は、6.67インチディスプレイを搭載した、少し大きめのスマホです。
ディスプレイは1080×2400(フルHD+)解像度、120Hzの超高リフレッシュレートに対応しており、ほぼ2Kに近い美しい映像を、非常に滑らかな描画で楽しむことが出来ます。
▼フレームレスデザインでディスプレイの大きさが強調されています。
▼非常に滑らかで気持ちの良い操作感を実現できます。
OSには Android11準拠 のMIUI 12を採用しており、普段Android端末を使い慣れている方であれば、ほとんど同じ感覚で操作することが出来ます。
そしてCPUには『Qualcomm Snapdragon 732G』オクタコアプロセッサーを採用しており、RAM(メモリ)は6GBを積んでいます。動画視聴からゲームまで、大抵の作業を快適にこなせるだけのパフォーマンスを擁します。
本体ストレージには128GBを用意しているほか、市販のマイクロSDカードを挿入することで、最大512GBのストレージ増量が可能です。
Bluetooth, Wi-Fi, GPSなど一般的な通信規格には全て対応しており、SIMカードを挿入することでLTE(4G)回線での通信も行えるようになっています。
そして何より、本体背面には1億800万画素の4眼カメラを搭載しています。これにより、同価格帯のスマホの中でも圧倒的に美しい映像・写真を撮影することが可能です。
このように、格安タブレット等と同じ価格帯で購入できるにもかかわらず、非常に充実したスペックを擁する、まさに高コスパスマートフォンとなっています。
今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を元に良かった点・悪かった点などを分かりやすく紹介していきます!
製品本体および付属品
製品本体および付属品について紹介していきます。
▼製品外箱の様子。
▼スマホ本体および付属品一式がスッポリと収まっています。
▼付属品の入った小箱のフタ面には、カードスロット開閉用のピンが付いているので、捨てないように気を付けましょう。
▼内容物をすべて取り出した様子。
内容物一覧
- スマホ本体
- 説明書
- 保証書
- USB Type-Cケーブル
- 電源アダプター
- カードスロット開閉用ピン
- スマホケース
▼説明書や保証書は日本語にも対応しています。
スマホ本体
▼スマホ本体の外観。ぱっと見ではiPhoneに近い印象。なお購入時には薄い保護フィルムが貼られています。
▼背面は光沢が見られ、ツルツルと手触りが良いです。
▼本体重量は約193グラムと非常に軽いです。
▼縦幅は16.4センチと、結構大きめです。
▼厚みは8.1ミリで、実際に持ってみるとメチャクチャ薄いです。
続いて本体インターフェースについて紹介していきます。
▼本体正面中央部にはフロントカメラが内蔵。顔認識機能も搭載しているため、”Face ID" に対応しています。
▼背面左上には1億800万画素の4眼カメラ、および発光部を搭載。美しくて滑らかな映像・画像を撮影できます。
▼本体上部。スピーカーや3.5mmオーディオポートが用意されています。有線タイプのイヤホンやスピーカーと簡単に接続できるのは嬉しいですね。
▼本体下部。マイク穴とスピーカー、そしてUSB Type-Cポートが用意されています。
▼本体右側面。電源ボタンと音量調節ボタンが用意。なお、電源ボタンは "指紋認証機能" に対応しています(後述)。
▼本体左側面。カードスロットが用意されています。
カードスロットは、付属のピンを用いることで開けることが出来ます。
▼SIMカードやマイクロSDカードを挿入することが可能。
Wi-Fiのない環境でも通信を行いたい場合は、別途SIMカードを契約して挿入しましょう。
また、本体ストレージに付属を感じる場合は、市販のマイクロSDカードを挿入することで、最大512GBまでの増量が可能です。
iPhoneXRとの比較
私が普段利用している『iPhoneXR』と並べて、大きさを比較してみました。
見ても分かる通り、iPhoneXRと比べてもサイズが一回り大きいです。
本記事執筆時点で最も大きいクラスである『iPhone 12 Pro Max』と同等の大きさであり、大きな画面で映像を楽しむ用途には適しています。
一方で、小さなズボンのポケットに入れると、スマホがはみ出してしまうかもしれませんね。
シリコンケースが付属
なお、本製品には専用のシリコンケースが付属しています。
▼透明なシリコンケース
▼シリコンケースを装着した様子。
見た目的にはスッキリした感じのケースですが、Type-Cポートにケーブルを接続しづらくなるという欠点があります。
▼ケーブルが挿しづらい...
そのため、自分好みの新しいケースを見つけるまで、応急的に使用すると良いでしょう!
AnTuTuベンチマークスコア結果
『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』の AnTuTuベンチマークスコア を計測してみました。
AnTuTuベンチマークとは?
スマートフォンやタブレットなどのデバイスの性能を測るための、標準的なベンチマークのこと。
結果は 約33万点 でした!
V9.1.1のAnTuTuベンチマークテストにおいて、なんと30万点超えを記録しました!
これは iPhoneXR(約30~35万点)と同等のスコアであり、iPhoneXRが6万円前後であることを考えると、いかに『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』のコスパが優れているかが分かると思います。
これほどのスコアであれば、ウェブサイト閲覧や動画視聴はもちろんのこと、ゲームを含む大抵のアプリは問題なく動作します。
購入コストを抑えつつパフォーマンスの良いスマホを探しているのであれば、是非オススメしたいモデルと言えます。
他機種とのベンチマーク比較
以下に、最新スマホ・タブレットの機種別ベンチマーク比較表を紹介します。【最新スマホ&タブレット 性能ランキング】
種別 | 機種名 | AnTuTuスコア | 価格 |
スマホ | moto edge X30 | 約 993,000点 | 6万円前後 |
スマホ | Xiaomi 12 | 約 943,000点 | 7万円前後 |
スマホ | Redmi K50 Gaming Edition | 約 852,000点 | 7万円前後 |
スマホ | OPPO Find N | 約 837,000点 | 14万円前後 |
タブ | Lenovo Xiaoxin Pad Pro 2021 | 約 720,000点 | 5万円 前後 |
スマホ | POCO X3 GT | 約 600,000点 | 4万円 前後 |
タブ | Xiaomi Pad 5 | 約 570,000点 | 4万円 前後 |
スマホ | POCO M4 Pro | 約 350,000点 | 3万円 前後 |
スマホ | Xiaomi Redmi Note 10 Pro | 約 330,000点 | 3万円 前後 |
タブ | Blackview Tab 13 | 約 257,000点 | 3万円 前後 |
タブ | ALLDOCUBE iPlay40 | 約 250,000点 | 3万円 前後 |
タブ | Teclast T40 Pro | 約 244,000点 | 2.7万円 前後 |
タブ | ALLDOCUBE iPlay40 Pro | 約 244,000点 | 3.3万円 前後 |
タブ | ALLDOCUBE iPlay40H | 約 240,000点 | 2.6万円 前後 |
スマホ | moto g50 5G | 約 238,000点 | 2.3万円 前後 |
タブ | Teclast T40 Plus | 約 234,000点 | 3万円 前後 |
タブ | BMAX MaxPad I11 | 約 216,000点 | 3万円 前後 |
タブ | Teclast M40 | 約 200,000点 | 2.3万円 前後 |
タブ | BMAX MaxPad I10 | 約 190,000点 | 1.7万円 前後 |
タブ | TECLAST M40SE | 約 188000点 | 1.8万円 前後 |
タブ | VASTKING KingPad K10 | 約 159,000点 | 1.6万円 前後 |
タブ | New Fire HD 10 Plus | 約 155,000点 | 1.9万円 前後 |
ぜひ機種選びの参考にしてみてください!
実際に使用した感想
それでは、実際に『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』を使用した感想について紹介していきます。
指紋認証がスムーズで快適
上述したように、本製品の電源ボタンは 指紋認証機能 に対応しており、指紋を登録しておくことでロック解除や各種認証が可能となります。
この指紋認証機能が非常に優れており、精度が良く、指をパッとのせるだけで一瞬でロックが解除されます。
最近ではカメラによる "Face ID認証" が一般的となってきましたが、メガネをかけていたり、周囲が暗い環境などでは顔認証に失敗しがちです。
しかし指紋認証であれば、スマホを持つ手の親指を自然にのせるだけでロック解除可能です。何十回も試して認証失敗が一回も起きなかったため、全くストレスを感じませんでした。
ユーザビリティ、アクセシビリティの面において実に優れていると言えます。
手の小さい人は苦労するかも...
本製品のディスプレイはハッキリ言ってデカいので、画面上部をタッチする際などには、片手では少々苦労します。
手が大きめな私でも片手オンリー操作は多少苦労するので、子供や女性の方にとって、普段使い用のスマホとしてはちょっと扱いづらく感じるかもしれません。
一般的な動作は快適
一般的なスマホ用途に利用した際のパフォーマンスを確認してみました。
まずはブラウザアプリを用いて複数のウェブサイトを閲覧してみましたが、いずれの場合もスムーズかつ迅速にページが表示されました。
▼画像多めのサイトでもスピーディーに読み込まれます。
▼スクリプト読み込みが多めのサイトでも、ページスクロール時に読込遅延やラグが発生することもなく、ストレスのないウェブサイト閲覧が可能でした。
続いて、YouTubeやネットフリックスなどで動画を視聴してみました。
この場合も、スムーズに動画を再生することが出来ました。
▼再生中に動画がストップしたり、ラグったりすることもなく、安定した再生が可能。
▼映像品質を "最高" に設定しても、スムーズに再生されます。
このように、ウェブサイト閲覧や動画視聴など、大抵の動作を快適にこなせるだけの性能を擁しています。
仕事用のサブスマホとしても十分に活躍できるでしょう。
滑らかで美しい映像
本製品のディスプレイは1080×2400(フルHD+)解像度に対応しており、ほぼ2K画質に近い綺麗な映像を楽しむことが出来ます。
色合いもカラフルで濃淡の表現も良く、実写映画からアニメまで満足度の高い視聴が可能です。
そして120Hzの超高リフレッシュレートのおかげで、ゲームアプリなどを遊んでいても、動きやアニメーションがとても滑らかに表現されます。
▼映像が滑らかだと、特にアクションゲームなどでは爽快感がかなり増します。
動画視聴目的でサブスマホを探している方でも、満足できる品質に達していると思います。
立体的で高品質なサウンド
続いて、音楽を再生した際の "サウンド(スピーカー)品質" についても確認してみました。
本機には上下に2基のスピーカー(デュアルスピーカー)が内蔵されているため、映像・音楽視聴時に 立体的なサウンドを楽しむことが出来ます。
音質自体もクリアで、中~高音域に関しては透き通るようなサウンドを楽しめます。アニメや映画を視聴していても、セリフが聴き取りづらいといったことは全くありませんでした。
ただし低音には弱く、EDMなどの低音がズンズン響く曲を流しても、迫力はあまり感じられません。もしも音質に不満な場合はイヤホン等を使用すると良いでしょう。
フロント・リアともに品質の高いカメラ
前後のカメラ性能について確認してみました。
まずは前面(フロント)カメラについて。
▼実際に撮影した画像
画質がクリアで色合いも良く、スマホを激しく振っても目立った残像などは見られませんでした。
自撮り以外にも、リモートワークやオンライン授業時などの用途にも利用できるカメラ品質となっています。
続いて、背面(リア)カメラについて。
▼実際に撮影した画像(遠景)
▼実際に撮影した画像(近景)
上画像を見ても分かる通り、さすがに1億800万画素に対応していることもあって、遠景から近景まで非常に綺麗な写真を撮影することが出来ました。肉眼で見た場合とほぼ同様の自然な色合いを表現できています。
これほどの品質であれば、旅行時の風景撮影や、記念日などにおける撮影用のメインカメラとしても十分活躍できるでしょう。
この価格帯でこれほどのカメラ性能を実現できている点は驚きです。
大抵のゲームアプリを快適にプレイ可能!
いくつかゲームアプリを遊んだ際のゲーミングパフォーマンスを確認してみました。
ちなみに本製品は、開発元であるXiaomiの提供する "ゲームターボ(Game Turbo)" 機能を利用することで、スマホ処理をゲーム向けに最適化することが出来ます。
今回のレビュー時にも、ゲームターボ機能を利用したうえでパフォーマンスの確認を行っています。
『PUBG』プレイ時
まずはオンラインバトルロワイヤルゲーム『PUBG』プレイ時について。
▼グラフィック品質は "HD" まで設定可能でした。
実際にいくつか試合に参加してみましたが、プレイヤーの密集する場所などでもカクつきを感じることはなく、全体的に快適なゲームプレイが可能でした。
▼色合いもカラフルでキレイです。
▼HD画質プレイ時。光や影の表現が美しく、遠くの景色もクリアに描画されます。
120Hz高リフレッシュレートのおかげで、素早く動いたり視点移動を行った場合にも、遅延などを感じることはほとんどありませんでした。
『マインクラフト』プレイ時
続いて『マインクラフト(統合版)』(旧マイクラPE)プレイ時について。
ワールドを作成した入ってみましたが、こちらも『PUBG』の場合と同様、スムーズで快適にプレイすることが出来ました。
▼遠くのチャンクまで素早く読み込まれます。
▼処理の重くなりがちな森林部でも、フレームレート低下などは見られませんでした。
大規模なチャンクを読み込む場合でも、特にフレームレートが低下することも無く、ヌルヌル動かすことが可能です。
ちなみに、グラフィックを大幅に向上させる "影MOD" を導入した場合でも問題なく動作しました。
▼マイクラ内のグラフィック表現が圧倒的に強化される!
▼影MODの導入方法はこちら
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統合版(旧マイクラPE)に無料で影MODを導入する方法を分かりやすく紹介(Android版)
ver1.18.30以降の問題について 2022年4月よりリリースされたver1.18.30以降、影シェーダーやテクスチャが反映されない問題が発生しています。 詳しい原因や対処法については、以下の記事 ...
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たくさんのMOD(アドオン)を導入してマイクラPEをバリバリ遊びたい方や、友達と一緒にマルチサーバーで遊びたい場合でも、問題なく快適に動作するでしょう。
『原神』プレイ時
そして最後に、激重ゲームとしても有名な『原神』をプレイしてみました。
『原神』はかなり重めのゲームアプリであり、下手なスマホ・タブレットでは起動すらできません。
しかし『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』では、画質設定を"低" に設定することで、問題なく快適に動作出来ました!
▼通常移動から戦闘時のアクションにいたるまで、特に遅延やフレームレート低下を感じることも無くスムーズに操作することが可能です。
▼ただし、画質設定を "中" 以上に設定すると、さすがにフレームレートが顕著に低下して、ゲームプレイに支障をきたすレベルとなります。
"低" 画質設定でも十分に綺麗なグラフィックでゲームを楽しむことが出来るので、無理に "中" 以上に上げる必要は無いと思います。
最も重いゲームアプリの1つである『原神』がこれだけ快適に遊べるのであれば、大抵のゲームアプリは問題なく動作するでしょう。
ゲームプレイ用にリーズナブルなスマホを探している方にも、迷うことなくオススメできます!
バッテリーの持ちがよく、充電スピードも速い
本製品のバッテリー持ちは比較的良好です。
実際にバッテリー残量100%の状態でゲームアプリを3時間ほど遊んだ際は、30%ほどしか残量が低下していませんでした。
また、充電スピードが速いです。
残量が10%ほどの状態でType-Cケーブルを接続してから、約30~40分ほどで満充電が完了しました。
※待機アプリなどの条件によって、バッテリー動作に差が生じる可能性があります。
全体的にクオリティが優れた、高コスパなスマートフォン
- 性能:(☆4.5)
- デザイン:(☆5)
- 扱いやすさ:(☆4.5)
- 価格(コスパ):(☆4.5)
- 総合評価:(☆4.5)
今回紹介した『Xiaomi Redmi Note 10 Pro』について、特長をまとめると以下の通りです。
良かった点
- 美しくなめらかな映像を楽しめる高品質ディスプレイ
- 価格に対して性能が高い
- 大抵のゲームアプリを快適にプレイ可能
- 高性能カメラを搭載
- スピーカー品質も高い
- 指紋認証機能の精度が高い
- バッテリー持ちが良い
悪かった点
- 付属のスマホケースが使いづらい
- 手が小さい方は、片手オンリーでは操作しづらい
このように、リーズナブルな価格に対して、全体的に高い品質を実現したスマートフォンとなっています。
AnTuTuスコア30満点超えのパフォーマンスはさすがであり、ウェブサイト閲覧や動画視聴はもちろんのこと、『原神』クラスの激重ゲームアプリでも快適に遊ぶことが出来ます。
スピーカー品質も良く、映画やアニメなどの視聴目的で購入した場合でも、満足度の高い体験が可能です。
そして1億800万画素対応のメインカメラは素晴らしい性能を誇っており、旅行時や記念撮影用のメインカメラとしても重宝するでしょう。
指紋認証機構やバッテリーなど、ハードの面でも高いレベルで作り込まれていると感じました。
可能な限りコストを抑えつつ、ゲームプレイや動画視聴時でも快適に動作するスマホを探している方には、間違いなくオススメしたいモデルとなっています!
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