仕事や育児が忙しくて、家事になかなか時間を割くことが出来ない方って多いですよね!
最近ではそのような方々のあいだで、全ての作業を全自動行ってくれる IoT家電 が人気を博しています。
そして数あるIoT家電の中でも、特に人気の高い製品が ロボット掃除機(ロボットクリーナー)です。
▼勝手に家の隅々までを掃除してくれる便利な家電
家事の中でも多くの時間を割く必要のある "掃除" を全自動で任せられる便利な家電として、非常に人気の高いロボット掃除機です。
しかし一方で、多くのモデルが高価であり、なかなか手が出しづらいと感じている方も多いと思います。
そこで今回は、高性能かつ強力な吸引力にもかかわらずリーズナブルな価格で購入できる、エントリーモデルとしてオススメの『NEATSVOR X620 ロボット掃除機』について紹介したいと思います!
▼アプリやAIスピーカーとの連携も可能な高性能モデル
ブランド | NEATSVOR |
型名 | X620 |
カラー | ホワイト |
バッテリー容量 | 2500mAh |
水タンク容量 | 300ml |
ダストボックス容量 | 600ml |
連続稼働時間 | 約120分 |
吸引力 | 3段階(800Pa / 1600Pa / 3000Pa) |
対応通信規格 | Wi-Fi 2.4Ghz |
本体サイズ | 直径330mm, 厚み101mm |
本体重量 | 約3.1kg |
今回紹介する『NEATSVOR X620』は、リーズナブルな価格に対して強力な吸引能力を実現。そして水拭きにも対応した高機能ロボット掃除機です。
開発元は中国ですが、日本語に完全対応しています。
▼公式の紹介動画
『NEATSVOR X620』は、3~4万円ほどで購入可能(記事執筆時点)であり、他社モデルに比べて比較的安価である一方で、最大3,000Paの超強力な吸引力と、水拭き能力を備えた、実用性の高いロボット掃除機です。
▼小さな粒子から大きなホコリまで、取り逃しなく掃除することが出来ます。
高い走破能力も擁しており、薄いカーペットや小さな段差などをものともせず、部屋の隅々までセンサーで識別して掃除してくれます。
▼もちろん自動充電にも対応。そのほか落下防止や衝突防止などの便利な機能も搭載。
▼独自技術により弓状の走行掃除やエッジ(縁)に沿った掃除方法、一転集中のスポットクリーニングなど、状況や場所に応じて多彩な掃除方法を使い分けることが可能です。
そして本製品はワイヤレス通信にも対応しており、自宅のWi-Fiに接続しておくことで、外出先からでも専用スマホアプリを介して、掃除の指示・状況確認など遠隔操作を行うことが出来ます。
▼外出先からでも掃除の指示を出したり、逆に掃除を終了して充電させることも可能。
▼指定した部屋・範囲だけを掃除させることも出来ます。
ほかにもAIスピーカーである『Alexa(アレクサ)』等と連携することで、"掃除をして" と言葉で呼びかけるだけで、掃除機を起動させることもできます。
お手入れ(清掃)もラクラクであり、初めてロボット掃除機の購入を検討している方には、まさにうってつけのエントリーモデルとなっています!
▼ロボット掃除機デビューや、大切な方へのプレゼントにもオススメのモデル。
今回、開発元より本製品を提供して頂いたので、実際に使用した感想を元に良かった点・悪かった点などをレビューしていきます。
製品本体および付属品
製品本体および付属品について紹介していきます。
▼製品外箱の様子
▼ロボット掃除機本体および付属品がスッポリ収まっています。
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧
- ロボット掃除機本体
- 説明書
- ブラシ×4
- 水タンク
- 交換用モップ
- 掃除用ブラシ
- 電源コード
- 充電スタンド
- 交換用フィルター
▼説明書は日本語に完全対応しています。
まずは、主な付属品について紹介していきます。
▼ロボット掃除機底部に取り付けるブラシ×4。一度に使用するのは2本であり、残りは予備です。
▼交換用フィルター。ロボット掃除機下部に搭載された、ダストボックス内のフィルターと交換可能です。
▼掃除用ブラシ。ロボット掃除機に付着したホコリなどを効率的に除去できます。
▼充電スタンド。ロボット掃除機に自動充電を行わせる際に必要です。
▼水タンク。タンク内に水を入れてロボット掃除機に装着することで、水拭きを行うことが可能です。
▼水タンク容量は300mlです。
▼キャップを外して水を直接注ぎ込みます。
▼交換用のモップも一枚用意。
このように、充実した付属内容となっています。交換用の予備パーツが幾つも付属している点は好印象ですね。
ロボット掃除機の外観
続いて、ロボット掃除機本体の外観について紹介していきます。
▼直径約33センチ。ロボット掃除機としてはオーソドックスな大きさです。
掃除機本体のデザインは 実にシンプルなもの になっています。操作ボタンの数も最小限に抑えられているため、初めて使う場合でも混乱することはないでしょう。
▼上部には『電源ボタン』および『充電ボタン』が用意。
▼出っ張っている部分にはセンサーが内蔵されています。独特な光沢が若干の高級感を醸し出しています。
▼厚みは約10センチほど。ベッドの下など微妙な隙間にも入って行ける薄さです。
▼側面から見た様子
▼側面下部には『主電源ボタン』と『充電ポート』が用意。電源コードを直接ロボット掃除機に接続して充電したい場合は、コチラのポートを利用します。
▼底面の様子。
▼底面前方には1輪のキャスターと、充電に用いる金属の接触板が搭載されています。また、下画像にも映っているQRコードを読み込むことで、専用アプリのインストール画面が開きます。
▼底面の左右には、ブラシを取り付けるためのポートが用意。
▼底面中央にはホコリの吸い込み口が空いています。内部には回転ブラシも搭載。
▼吸い込まれたホコリは、底面後部のダストボックスへと送られます。
▼ダストボックスは、カパっと簡単に取り外すことが可能。
▼蓋を開いて中に溜まったゴミを捨てます。
▼なお、ダストボックスにはフィルターも内蔵されています。汚れで詰まった場合は洗浄したり、予備フィルターとの交換が必要となります。
使用開始までの準備
本製品を購入してから、実際に使用を開始するまでの手順は いたってシンプル です。
手順①:サイドブラシの取り付け
まず最初に、『サイドブラシ』を、ロボット掃除機の底面に取り付けます。
▼ブラシは右用(R)と左用(L)とで分かれています。間違えないように注意してください。
▼ポチッと簡単に取り付けることが出来ます。
サイドブラシを付け忘れると、掃除性能が半減するので注意してください。
手順②:水拭きの場合はモップを取り付ける
なお、水拭きを行わせたい場合は、ブラシを外してモップを取り付ける必要があります。
▼後部のダストボックスを外して、代わりに水を入れた状態の水タンクを取り付けます。
なお前述した通り、水拭きの場合は邪魔になってしまうので、必ずサイドブラシは外しておいてください。
手順③:充電スタンドの設置
続いて、付属の充電スタンドをコンセントに接続して設置します。
▼充電スタンドは、ロボット掃除機が掃除を終えた際に帰る場所となります。出来るだけ広めで邪魔にならない場所に設置しておきましょう。
▼ロボット掃除機の前方をスタンドに接着させると、充電が開始されます。
ちなみに、充電スタンドを利用しない場合は、ロボット掃除機へ直接電源コードを接続して充電する方法もあります。
充電スタンドの設置場所がない場合は、コチラの方法を選択すると良いでしょう。
手順④:専用アプリインストール&アカウント作成
そして専用アプリ『Tuya Smart』を、スマホもしくはタブレットにインストールします。
▼掃除機に関する操作を、すべて遠隔で行うことが出来るアプリです。
インストール後アプリを起動し、アカウントを作成します。
手順⑤:ロボット掃除機との接続(ペアリング)
アカウント作成後、ペアリングを開始する前にロボット掃除機を起動しておきましょう。
▼側面の電源ボタンをONの状態に。
▼電源が入るとランプが点灯し、ガイダンス音声が流れます。
そしてアプリへ戻り、管理を開始するデバイスの選択画面が出現したら、"小型家電" の中から『掃除ロボット(Wi-Fi)』を選択しましょう。
するとWi-Fi接続画面が表示されます。ここで、2.4GHz対応のWi-Fiを選択してください。
▼5GHz対応のWi-Fiの場合、接続に失敗することがあります。
そして機器の検索を開始する前に、画面右上のアイコンをタップして『互換モード』に変更しておいてください。
▼初期設定の "スマート設定" のままだと、機器が検出されないことがあります。
以上が完了したら、ロボット掃除機の電源ボタンを5秒以上押し続けてください。すると "Wi-Fi接続を開始します" と音声が流れ、ペアリングスタンバイ状態となります。
アプリの方でも、デバイス検出を開始します。
ロボット掃除機とのペアリングが正常に完了した場合、した画像のように "追加成功" と表示されます。
▼X620を接続したはずなのに、なぜか "X600" と表示されます(´・ω・`) 利用するうえで問題は無いのでまぁ良いですが...。
▼この時、Amazon Alexa(アレクサ)との接続設定を行うことも可能です。任意で設定してみてください!
以上で、機器のセットアップは終了です!
基本的にアプリ画面上の指示に従うだけなので、誰でも簡単にペアリングを完了できると思います。
ただし上述したように、検出方法を『互換モード』に変更することを忘れないように注意してください。
一度ペアリングを行うと、以降は専用アプリから掃除の指示を行うことが出来ます。
自宅をスキャンしてマッピング
いよいよロボット掃除機を稼働させていきます。
まず最初に、掃除する部屋の形状を覚えさせるために、ロボット掃除機に自宅をスキャンさせる必要があります。
※スキャン前に、椅子など掃除の邪魔になる障害物は排除しておきましょう
ロボット掃除機を床に置いた状態で電源ボタンを押すと、自動でスキャンを開始します。
▼アプリの "スマートクリーニング" をタップして稼働を開始させることも可能です。
▼実際にスキャンしている様子
上動画のように、まずは家具や壁に沿って部屋の形状を覚えていきます。
この状態はロボット掃除機に触れずに、スキャンが完了するまで待っていましょう。
スキャンを続けていると、徐々に部屋の形状がスマホアプリ上にリアルタイムで構築されていきます。
▼構築されていく自宅内のマップ。ロボット掃除機が通った軌跡が白線で表示されます。
部屋の広さにもよりますが、私(120m2ほど)の場合、スキャン完了まで20分ほどかかりました。何度も同じ場所を行ったり来たりすることもありますが、自動停止するまで気長に待っていましょう!
スキャンが完了すると、設置された充電スタンドへ自動的に戻っていきます。
▼充電スタンドで休ませている間は、電源を切る必要はありません。
一度部屋のスキャンが完了すれば、次回以降は掃除機を起動した際に、最も効率の良い経路で掃除を行うことが出来ます。
実際に掃除した感想
それでは、この『NEATSVOR X620 ロボット掃除機』を使って、実際に自宅内を掃除してみた際の感想を紹介していきます!
▼ちなみにアプリでは、ロボット掃除機に関する様々な動作設定を行うことが可能です。
▼出力切替なども出来るため、掃除開始前にチェックしておくことをオススメします。
高い走破能力と丁寧な掃除
本製品は高い走破能力を擁しており、軽い段差や薄めのカーペット程度であれば、ラクラク乗り越えて掃除を行ってくれます。
▼段差やカーペットを乗り越えて隅々まで掃除してくれます
▼わずかな隙間まで見逃さずにホコリを吸い取っていきます
本製品の高さは約10センチほどであり、ソファの下やベッドの隙間など、通常の掃除機が入れないような場所でもキレイに掃除することが出来ます。
▼掃除がメンドクサイ場所にも入って行ける!
効率的な弓状走行
本製品は、独自技術による弓状走行システムを採用しています。
これは、認識した範囲を最も効率的に走行させるための技術です。
▼実際の掃除の様子。部屋の中を弓状に往復走行することで、面積あたりの走行時間を最小限に抑えることが出来ています。
掃除時間を短縮すると同時に、省エネにも貢献する便利な機能ですね。
強力な吸引力
本製品はアプリから吸引力を3段階(800Pa / 1600Pa / 3000Pa)で調節できます。
▼静か(弱)・正常(中)・ストロング(強)の3レベルから選択可能。
私はあまり大きな音が嫌なため、普段は "正常モード" で使用しています。ストロングモードでは流石にキーンという強いファンの音が耳に刺さりましたが、『静か』『正常』の2モードではそこまで気にならない動作音でした。
そして正常モードでもかなり強力な吸引力を発揮するため、ロボットが通った後にホコリが残っていることはほとんどありません。
▼掃除をリビングルームのみで1回行わせただけで、これほどのホコリを取ることが出来ていました!
普段から気を付けて掃除しているはずのリビングルームでも、ロボット掃除機に隅々まで掃除してもらった結果、予想以上のホコリを取り除くことが可能でした。
このように、掃除性能自体はかなり高いと言えます!
『立ち入り禁止区域』『仮想壁』を設定可能
前述した通り、本製品は高い走行性能を擁しており、たいていの段差は乗り越えることが出来ます。
しかし、玄関などの比較的高い段差に対しては、登れなくなることもあります。
▼玄関など、高めの段差は登れなくなることがある。
▼上がれないよ~(´・ω・`;)!
このような状況になると、使用者が手動でロボット掃除機を復帰させてあげる必要があるため、手間が発生します。
そのため、アプリから事前に立ち入り禁止区域を設定しておくと良いでしょう。
▼アプリ上でマップに対して『立ち入り禁止区域』(赤ゾーン)を設定することで、ロボット掃除機がその領域に立ち入らないようになります。
また、『仮想壁』(赤破線)を設定すると、そこに壁があると認識したロボット掃除機が、それ以上先に進まなくなります。
これにより、ロボット掃除機に進んでほしくない場所を細かく設定することが出来るのです!
▼実際に立ち入り禁止区域を設定した後のロボット掃除機の動作。画像の軌跡(白線)を見ても分かる通り、ロボット掃除機が立ち入り禁止区域を避けるようになっています。
精度もかなり高いので、とても実用性の高い機能となっています!
特定のエリア・スポットのみを掃除させる
逆に特定のエリア・スポットのみを掃除させることも可能です。
▼クリーニングエリア(青色ゾーン)を設定すると、ロボット掃除機はそのエリア内のみを掃除します。
▼スポット設定した場合。ロボット掃除機は、スポットした場所(青色アイコン)のみを重点的に掃除します。
これらの機能を上手く活用することで、複雑な掃除プランの構築も可能となります。
外出先からでも掃除の指示・確認が可能
アプリを利用することで、外出先のLTE(4G・5G)回線からでも、スマホで掃除の指示を出すことが出来ます。
▼外出先でも、スマホ画面で掃除機の掃除状況を確認できる。
▼留守中の自宅内では、ロボット掃除機くんが全自動で働いてくれています( ゚∀゚)
掃除が完了したり、何らかの不具合が発生した場合には、スマホに通知が入ります。
※設定から通知をONにしておく必要があります。
また、アプリの設定より、掃除時間を事前に予約しておくこともできます。
こうしておけば、いちいち自分で指示を出さなくても、決まった時間で勝手に掃除を開始してくれます。
マットレス等の巻き込みに要注意
本製品を利用する場合には、マットレス等の巻き込みに注意が必要です。
▼実際に巻き込んでしまった様子
そして本製品はマットレス等を巻き込んでしまった場合でも、気にせずにそのまま掃除を続けてしまうことがあります。たいていの一般的なロボット掃除機は、巻き込みを検知すると自動停止して通知してくれるため、この点がやや難点です。
そのため、ロボット掃除機の可動範囲の巻き込みやすいものは、事前に片付けておく必要があります。
▼巻き込みやすいコード類も注意が必要です。
一部の絨毯では動作が鈍くなる
背の高い毛羽立ちのある絨毯など、一部の特殊な素材を使用した絨毯によっては、ロボット掃除機の歩みが遅くなる場合があります。
▼高い毛羽立ちのある絨毯に乗った時の様子
上動画のように、高い毛羽立ちのある絨毯などでは動作が鈍くなったり、センサーの認識エラーなのか、その場から中々抜け出せなくなってしまうことがあります。
そのような場合は、その絨毯の部分だけ立ち入り禁止区域に指定しておいて、自分の手で掃除を行う必要があります。
洗浄・お手入れが簡単
本製品のお手入れ・掃除は非常に簡単です。
底部の吸引口のカバーとブラシは、つまむだけで簡単に外すことが出来ます。
▼各パーツを簡単にバラして掃除できる。
上述したように掃除用のブラシも付属しているため、とても簡単にメンテナンスを行うことが出来ます。
高い掃除能力とリーズナブルな価格を併せ持つ高コスパモデル
- 性能:(☆4)
- デザイン:(☆4.5)
- 扱いやすさ:(☆4)
- 価格(コスパ):(☆4.5)
- 総合評価:(☆4.5)
今回紹介した『NEATSVOR X620』について、特長をまとめると以下の通りです。
良かった点
- 比較的リーズナブルな価格
- 高い走破能力・掃除能力
- 掃除・手入れが簡単
- スマホアプリで外出先からでも指示・確認が可能
- 水拭きにも対応
- 効率的な弓状走行
- 精度の高い禁止区域設定
悪かった点
- アプリのペアリングに注意が必要(設定変更が必要⇐分かりづらい)
- 絨毯の素材によっては進みが遅くなることがある
- マットレスなどを巻き込んでもそのまま進んでしまう
以上の通り、リーズナブルな価格の一方で高い掃除能力を擁する、おすすめ度の高いロボット掃除機となっています。
独特な弓状による効率的な掃除により、短時間で隅々までキレイにしてくれます。掃除完了後は自動的に充電スタンドまで帰っていくため、全ての行程を全自動で完結できます。
アプリの設定項目も充実しており、出力調整から禁止・掃除エリア設定まで、ユーザーごとに好みの掃除プランを構築することが可能となっています。
このように、他社の5万円以上の価格帯の機種と同程度の性能であるにもかかわらず、3~4万円前後という価格設定は非常に魅力的です。
一方で、巻き込み検知機能が弱い、ペアリングで手間取る(設定変更が必要)ことがあるなど、所々で価格相応に感じる点があるのも事実です。
それでも、初めてロボット掃除機を使いたい方のエントリーモデルとしてはうってつけのモデルだと言えるでしょう!
▼こちらの記事もオススメ!
-
Dreame D9ロボット掃除機レビュー!強力吸引で手入れも簡単(使用動画アリ)
最近では、家中を全自動で掃除してくれる便利デバイスである『ロボット掃除機』の普及が進んでいます。 ▼AIが搭載されており、隅々まで自動走行してゴミや埃を吸い取ってくれるIoT機器。 家事や掃除に時間を ...
続きを見る
-
『Tomoro T09 加湿器』レビュー!1台で卓上&床置きの2WAY利用が可能
室内が乾燥して肌に悪い! ウイルス対策に加湿器が欲しい! でも結露やカビの発生も心配... 特に湿度の低下する冬場などにおいて、上記のように考えている方も多いのではないでしょうか。 室内の湿度が低下す ...
続きを見る