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映画 海外レビュー

洋画『ブルー・ダイヤモンド』海外のレビュースコア&評価コメントまとめ

2019年8月29日

日本では2019年8月30日(金)公開の洋画『ブルー・ダイヤモンド』。

※元々のタイトルは『SIBERIA(シベリア)』であり、北米では2018年に公開されています。

『マトリックス』や『ジョン・ウィック』などの代表作で知られるキアヌ・リーヴス主演のサスペンスアクション映画であり、『フランク&ローラ 魔性のレシピ』のマシュー・ロスが監督を務めます。

監督マシュー・ロス
ジャンルサスペンス・アクション
配給会社サバン・フィルムズ
クロックワークス
公開日北米:2018年9月18日(火) 日本:2019年8月30日(金)
主な出演者キアヌ・リーブス、アナ・ウラル、パシャ・D・リチニコフ、ドミトリー・チェポベツキー、ジェームズ・グレイシー
上映時間107分

あらすじ:

「マトリックス」「ジョン・ウィック」シリーズのキアヌ・リーブスが、ロシア美女とマフィアに翻弄される宝石ディーラーに扮した主演作。

宝石商のルーカス・ヒルは希少な最高純度のブルー・ダイヤモンドの取引をするためロシア・サンクトペテルブルクの地を訪れた。しかし、ダイヤを所持していたはずのビジネスパートナーであるピョートルとの連絡が途絶えてしまい、ルーカスは伝言を便りにピョートルを追ってシベリアに向かう。

シベリアに到着したルーカスはカフェの女主人カティアと親密になり、彼女を巻き込みながらもなんとかダイヤを見つけることになんとか成功する。しかし、ルーカスが手にしたそのダイヤは巧妙に作られた模造品だった。

公式サイトはコチラ

5,000万ドルのダイヤモンド取引の行方をスタイリッシュに描いた、ハードサスペンスアクション映画となっており、キアヌ・リーヴスの洗練されたアクション技術が垣間見える映画となっています。本作『ブルー・ダイヤモンド』について、海外メディアはどのようにレビューしているのでしょうか?

今回は本作について、現時点で出ている海外メディアのレビュー点数(メタスコア)と、評価コメントを抜粋して紹介していきたいと思います!

※可能な限りネタバレを避けた内容を紹介しています。

海外メディアの評価スコア&レビューコメント

ReelViews - マシュー・ロスのジレンマが垣間見える映画

Score:63

レビュアー

マシュー・ロス監督は本作を撮影するためにある程度の『知名度』が必要でした。その『知名度』がキアヌ・リーヴスだったのです。しかしキアヌは主人公であるルーカスのキャラ(イメージ)に合っておらず、あの感情表現に乏しい鉄仮面はラブストーリに向いていない。

原文

The Film Stage -キアヌを見に来るだけの映画

Score:58

レビュアー

本作は安っぽいアクションとドラマの組合せであり、特別なものはありません。マシュー・ロス監督は本作でチャンスを逃したことでしょう。本作を見る理由は一つ、キアヌが出演しているからです。

原文

The Playlist -キアヌのアクションが唯一の取り柄

Score:58

レビュアー

本作のストーリプロットはかなり曖昧であり、主人公のバックストーリーもほとんど分からないため、何が起こっているのか理解しづらい。主人公の行動が大きな損害をもたらしたとしても何のフォローも無く、道徳心のかけらもありません。

しかしキアヌ・リーヴスの洗練されたアクションで、かろうじてサスペンス性が保たれており、評価できる点です。

原文

Movie Nation -退屈で無意味な物語

Score:38

レビュアー

本作は退屈で無意味な物語であり、よく練られていないテレビドラマシリーズの失敗したパイロット版のようだ。キアヌの存在も物語に価値を加えることができていない。

原文

Variety -キアヌ・リーヴスの無駄遣い

Score:30

レビュアー

キアヌ・リーヴスはある種の演技をさせれば一流の俳優だが、本作のように誤用されるとそれが活かされず、良さが弱さに変わってしまっている。主人公のぼんやりとしたキャラクター設定の中に何かを見つけられなかったキアヌは、いつもの禅のような静けさや身体能力を発揮する機会が与えられなかった。

原文

The Hollywood Reporter -ぎこちない台本と監督は魅力を浪費させた

Score:30

レビュアー

監督は運命的なロマンスを提供しているつもりだが、それは不自然に形作られたものであり、勢いづけるのに苦労し、最終的には勢いを失ってしまっている。ぎこちない台本と監督は、そのカリスマ的魅力を恥知らずにも浪費している。

 

原文

Slant Magazine -スタイルや才能の欠如

Score:25

レビュアー

違法な取引に従事しており、ロシアのオリガルヒ(資本主義化の過程で形成された、政治的影響力をもつロシアの新興財閥)が絡む映画にしては、本作全体が奇妙なほどに非政治的であり、スタイルや才能が欠如している。

原文

総合評価(トータルスコア)

Score:34

GOODな点

  • キアヌ・リーヴスが出演している
  • キアヌのアクションは見事

BADな点

  • 練ぎこちなく、練られていない退屈な脚本
  • キアヌが主人公のキャラに合っておらず、うまく活かせていない
  • 曖昧なストーリープロット

公式サイトはコチラ

※『総合スコア』は、本記事で紹介している以外にも、現時点でレビューを出している全ての海外メディアのスコアを集計して算出されているスコアです。

中々辛口なレビューが多かったですね。特に脚本・ストーリー展開の悪さはいずれのレビュアーも指摘している点でした。また、独特な静けさが漂う表情がウリのキアヌですが、本作の主人公のキャラとはマッチしておらず、彼の良さを活かせていないようです。

しかし、キアヌの洗練されたアクションについては高評価が得られており、そこはさすがのキアヌと言ったところ!ジョン・ウィックなどで彼のアクションに魅せられた人は是非観に行ってみてはいかがでしょうか!

私も個人的にキアヌが一番好きなハリウッドスターなので、絶対観に行こうと思います(゚∀゚)

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