最近では、キャンプや釣りなどのアウトドアな場面に、お供としてスマートウォッチを装着していく方が多くなってきましたね!
しかし海や川辺、高温多湿な森林などの過酷な環境では、スマートウォッチが故障してしまうリスクがあるため、中々気を遣うと思います。
どんな環境に持って行ってもで壊れづらい、耐久度の高いタフネススマートウォッチが欲しい...。
そのように考えている方向けに、今回は10ATM等級の防水規格と、MIL-STD-810G規格の耐衝撃性能、そして-40度~70度までの温度にも耐える強固な筐体を実現した『Amazfit T-Rex 2』について紹介したいと思います!
▼アウトドア特化型スマートウォッチ
ブランド | Amazfit(アマズフィット) |
メーカー | Amazfit |
モデル名 | T-Rex 2 |
画面サイズ | 1.39インチ AMOLED |
解像度/PPI | 454×454/326ppi |
内蔵センサー | BioTracker™ 3.0 PPG バイオメトリック センサー (血中酸素、6PDDに対応 )、加速度センサー、ジャイロスコープ センサー、地磁気センサー、環境光センサー、気圧高度計 |
通信規格 | Bluetooth5.0 |
位置測位 | デュアルバンドと 5 種類の衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS) |
通話/決済機能 | 非搭載 |
防水規格 | 10ATM |
耐候性 | -40度~70度まで |
耐衝撃性 | MIL-STD-810G |
対応OS | Android 7.0 以上 iOS 12.0 以上 |
対応アプリ | Zepp |
バッテリー容量 | 500 mAh |
本体サイズ | 47.1 x 47.1 x 13.65 mm |
本体重量 | 66.5g(ストラップあり) |
ボディ素材 | ポリマー合金 |
バンド素材 | シリコン |
バンド長さ | 140mm~205mm |
バンド幅 | 22mm |
今回紹介する『Amazfit T-Rex 2』は、10ATMの耐水性、-40度から70度までの過酷な温度・湿度環境にも対応する耐候性、そしてMIL-STD-810Gという米軍規格の耐衝撃性に準拠した強固なボディを備える、非常に頑丈なスーパータフネススマートウォッチです。
ボディ素材もポリマー合金で構成されており、ちょっとやそっとの衝撃で傷ついたり壊れることはありません。
▼高温多湿な環境でも使用できるほか、-30度を下回るような、氷結する可能性のある過酷な環境でも使用することが出来ます。
また、デュアルバンドと5つの衛星測位を活用したとても正確な位置情報測位が可能なほか、GPSを高精度モードでフル稼働させた場合でも1日(24時間)以上持続する大容量バッテリーを内蔵。まさにアウトドア利用にうってつけのモデルだと言えます。
▼普通にスマートウォッチを利用する分には、10日ほどの連続稼働が可能となっています。
また、一般的なスマートウォッチと同様に、心拍数や消費カロリーの計測といったヘルスケア機能はもちろん、血中酸素レベル測定や睡眠モニタリングなどの健康管理機能がもれなく搭載されています。コロナ禍では重宝されている "血中酸素レベル測定機能" のほかにも、ストレスモニタリングや女性の健康記録、呼吸モニタリングなど、ユーザーの健康状態を常に管理する便利機能も充実。
▼一般的なスマートウォッチの機能に加えて、独自の "Zepp OS" に対応する多種多様なアプリが用意。その数は膨大で、使いきれないほど多くの機能が用意されています。
もちろん、スポーツ時の運動計測機能も用意されており、実に150を超える種類の運動に対応しています。
▼10ATMの防水規格に対応しているため、もちろん水泳時でも利用可能。
▼筋トレに特化したトレーニング機能も用意。運動計測用スマートウォッチとしても重宝するでしょう。
一方で、通話や決済といった機能が非搭載な点には注意が必要です。
今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を基に良かった点・悪かった点を紹介していきたいと思います!
製品本体および付属品
製品本体および付属品について紹介していきます。
▼製品外箱の様子
▼内容物をすべて取り出した様子
内容物一覧
- スマートウォッチ本体
- 充電ケーブル
- ユーザーマニュアル一式
▼ユーザーマニュアルは日本語にも対応しています。
スマートウォッチの外観
▼スマートウォッチ本体の外観。47.1 x 47.1 x 13.65 mmのゴツいポリマー合金筐体に、1.39インチの大きめなタッチディスプレイが搭載。
▼筐体自体は66.5g(ストラップあり)と、一般的なスマートウォッチと比べてやや重めです。
▼真横から見た様子
▼右側面には "SELECTボタン" と "BACKボタン" が搭載されています。
▼そして左側面には "UPボタン" と "DOWNボタン" が用意。タッチ操作だけでなく物理ボタンで操作を行うことも出来るため、アウトドアな場面で手袋などをはめている場合でも操作しやすくなっています。
▼後ろから見た様子。シリコン製のベルトは頑丈で、汚れが付着しづらいです。
▼ベルトを展開した様子。どのような太さの手首でも装着できるようになっています。
▼広げた様子
▼背面の様子
▼裏面の手首にあたる部分には、装着者の生体情報を読み取る端子と、充電ポートが用意。
このように、大きめの筐体に物理ボタンが4つも搭載された、ゴツゴツなデザインとなっています。個人的に、この無骨さが男らしくてとてもカッコよく感じます!
ただ、アウトドアな場面に装着して出かける分にはとても適していますが、パーティなどフォーマルな場にはあまり似合わないかもしれませんね。
▼私が以前まで愛用していた『Amazfit GTR 3 Pro』(画像左)と並べた様子。
▼1.45インチの大きなディスプレイを搭載した『Amazfit GTR 3 Pro』に引けを取らないディスプレイの大きさです。
▼厚みは『Amazfit T-Rex 2』の方が圧倒的にぶ厚いです。
▼やはり『Amazfit T-Rex 2』はパっと見でもゴツさが分かりますね。
快適でシッカリとした装着感
『Amazfit T-Rex 2』は一般的なスマートウォッチより多少のズッシリ感はあるものの、気になるレベルではなく、快適な着け心地を実現できています。
▼ "T=REX" や "AMAZFIT" の印字が、丁度良いアクセントになっていてカッコいいです!
ベルト部分には窪みが用意されており、遊革(手首側の固定革)がハマるようになっています。
これにより、スマートウォッチを手首に装着した際に、よりしっかりと固定することが出来るようになっています。
▼腕を激しく降った場合でも抜け落ちることはありません。
▼長時間装着し続けても、手首が痛くなることはありませんでした。
▼どのような太さの手首にも、しっかりとフィットします。
マグネット式充電に対応
本製品付属の充電ケーブルは、従来モデルと同じくマグネット吸着式となっています。
充電の際は、スマートウォッチ背面のポートにケーブル端子を近づけるだけでカチッと磁石で吸着し、充電が開始されます。
いちいち端子を手探りで探して接続する必要もないため、普段からストレスなく充電を開始出来ます。
そして充電速度は非常に速く、バッテリー残量がほぼゼロに近い状態でも、20~30分ほど給電を行うことで満充電まで回復させることが可能となっています。
公式アプリでスマホと同期
本製品の利用を開始する際は、スマートウォッチと連携したいスマホやタブレット端末へ、事前に公式アプリをインストールしておきましょう。
▼公式アプリ(iOS・Android対応)
側面のSELECTボタンを長押しするとスマートウォッチが起動し、ペアリングスタンバイ状態となります。
アプリ(スマホ・タブレット端末)とのペアリングが完了すると、端末上でスマートウォッチの状態を確認したり、データの分析や機能のカスタマイズなどを行うことが可能となります。
▼本製品を使いこなすうえで必須とも言えるアプリなので、必ず初起動時にインストール&ペアリングしておきましょう。
非常に頑丈な筐体
本製品を実際に装着して1週間ほど使用してみました。
ランニングや筋トレなどの運動時にも装着し続けていたため、何度もスマートウォッチが壁にぶつかったり、雨や汗などの水滴が付着することもありました。
しかし、今でもなお非常に綺麗な状態を維持し続けています。
▼ポリマー合金の筐体はもちろん、ディスプレイのガラスにも傷一つ入ることがありませんでした。
▼結構な頻度で壁や障害物にぶつかったりしてましたが、1週間装着し続けた時点で、擦りキズや凹みなどは見られません。
このように、壊れるどころか、ちょっとやそっとの衝撃ではキズさえも付かないほど、実に頑丈なスマートウォッチとなっています。
また、10ATMの防水規格(水深100 メートルに耐える)で設計されているため、装着した状態で手洗いを行ったり、プールや海に潜っても問題はありません。
そして最大70度までの対候性と、耐湿性も備えているため、風呂場でも装着し続けることが可能となっています(サウナ等では、熱風が直接あたらないように注意が必要です。)
ゴツい見た目を裏切らない、優れた耐久性を備えたスマートウォッチです!
実際に使用した感想
それでは、実際に『Amazfit GTR 3 Pro』を1週間ほど使用した感想について紹介していきます!
非常に豊富な機能が搭載
『Amazfit T-Rex 2』には、ヘルスケアやアクティビティ(運動)計測をはじめ、日常生活で役立つ機能が豊富に搭載されています。
▼画面をスワイプ&タッチしたり、左右の物理ボタンを押すことで、様々な機能にアクセスできます。
▼左側面に搭載された2つの物理ボタン(UP・DOWN)のおかげで、指によるスワイプ動作よりも確実な操作を行うことが出来ます。
▼連携するスマホと同期して、天気や気温などの情報もリアルタイムに確認可能。
音楽機能も用意されており、スマホ上の音楽・動画に対して再生・停止・曲送り/戻し・音量調節といった操作を行うことが出来ます。
▼本モデルには内部ストレージが用意されていないため、ウォッチ自体に音楽を保存して、スタンドアローン再生することはできません。
▼気圧や高度に関しても、高い精度で数値を確認可能。アウトドアな場面で重宝するでしょう!
▼その他、アラームやカレンダー、コンパスなどの日常生活で役立つ機能も多数搭載。
ヘルスケア機能全般からアラーム、メッセージ&着信通知、天気予報、そのほか便利機能など、一般的なスマートウォッチで利用できる機能はほぼすべて用意されています。
『Zepp OS』対応でアプリストアから自由に追加可能
本製品は独自の『Zepp OS』を搭載しており、デフォルトで用意されている機能以外にも、ストアからアプリを自由に追加することも出来ます。
▼Zeppアプリからストアにアクセスし、各機能を自由にインストール可能。
▼非常に多くの便利機能が用意されており、今後も随時追加予定とのこと。
Zepp OSのおかげで、このように機能を次々に拡張していくことが可能であり、デフォルトで高機能なだけでなく、拡張性にも優れたスマートウォッチとなっています。
バリエーション豊かな時計版
アプリから無料のテーマをインストールすることで、スマートウォッチのホーム画面(時計盤)のデザインを自由に変更できます。
▼公式が配布するテーマを、アプリ経由で無料インストールすることが可能。
▼カッコいい系からオシャレ、シンプル系のものまで多数用意。デザイン性を重視するか、見やすさを重視するか、自身の好みのテーマを適用しましょう!
▼ちなみに私はコチラのデザインが気に入って愛用しています。
高度な健康管理が可能
本製品でも、公式アプリと組み合わせることで高度な健康管理を行うことが出来ます。
運動(ワークアウト)計測
本製品は実に150種類以上の運動(ワークアウト)の記録・計測に対応しています。
▼思いつく限りのアクティビティに対応しています。
実際に、私が日課としているランニングで計測機能を利用してみました。
▼ランニング中の様子。タイム・距離・心拍数・消費カロリーなどをリアルタイムで計測。
▼運動終了後は、ワークアウトデータを保存し、いつでも閲覧することが出来ます。
▼Zeppアプリ上では、GPS機能を利用したルートトラッキングや、より詳細なワークアウト情報を確認できます。
このように、ユーザーがどの程度の運動を行ったかを細かく確認できるようになっており、日ごろから健康管理に気を付けている方にも非常に役立つツールと言えます。
なお、仮想ペーサー機能も用意されているため、目標ペースを設定して効果的なトレーニングを行うことも出来ます。
健康モニタリング機能
健康モニタリング機能では、心拍数・睡眠・ストレス・血中酸素飽和濃度などのパラメータを常時監視(モニタリング)することが出来ます。
▼各数値に異常が確認された際には、即座に通知されます。
▼コロナ禍における昨今において、血中酸素飽和濃度を常時確認できるのは役立ちますね。
睡眠モニタリングに関しても、睡眠時の寝返りや心拍数等を測定し、眠りの質を可視化でき、活用すればより良い睡眠を実現することが出来るでしょう。
座りっぱなし防止機能
そして座りっぱなし防止機能では、ユーザーが座り続けている状況を通知して、こまめに運動することを促してくれます。
▼長時間座り続けていると、バイブレーションで通知する。
もちろん、機能のON/OFFや通知時間などは、アプリ上で詳細にカスタマイズすることが可能です。
長時間座り続けることは、エコノミー症候群や脳卒中、ひいては寿命が縮まることにつながると言われています。
本機能を利用して普段から意識的に体を動かすことで、健康寿命の延長につながるでしょう!
ワンタップで4つの健康指標を測定
また本製品には、ワンタッチで4種類の健康指標を瞬時に測定できる機能が用意されています。
スマートウォッチの画面をタップすると、『心拍数』『ストレス値』『血中酸和度』『呼吸速度』の測定が開始されます。
手軽かつ早急に自身の健康状態を確認できる、便利な機能となっています。
各種メッセージやアプリ通知を確認可能
一般的なスマートウォッチと同様の機能ですが、連携するスマートウォッチに届いた通知を、スマートウォッチ上でも確認することが出来ます。
▼メッセージや着信の合った場合、スマートウォッチが振動するため、瞬時に把握することが出来ます。
▼EメールやSNS通知なども、中身まで確認できます。
▼画面が大きくて明瞭なため、メッセージ内容まで確認しやすいです。
▼アプリごとに、通知のON/OFFを切り替えることが可能です。
このように、各種通知をスマートウォッチ上で確認できるため、スマホを出さずとも内容を把握することが出来ます。
各通知はバイブレーションで通知してくれるため、重要な着信やメッセージが届いた際にも、気付かずにとり逃してしまった!確認が遅れてしまった!といった事態を防ぐことができるでしょう。
実際に利用してみると、実に便利で重宝する機能です!
ほかにもLINE通話や、電話番号による着信も確認できますが、『Amazfit T-Rex 2』は通話機能を搭載していないため、スタンドアローンで通話を行うことはできません。
▼通話は着信相手の確認、および電話を切ることができるのみ。
※'22年8月29日 追記:ナビゲーション機能が追加!
2022年8月1日(月)に配信されたアップデートにより、Amazfit T-Rex 2に『ナビゲーション機能』が追加されました!
ナビゲーション機能が追加されたことにより、主に以下のツールを利用できるようになりました。
- ルートインポート
- リアルタイムルートナビゲーション
- ルートリターンナビゲーション
ルートインポート機能では、Zeppアプリからルート情報をスマートウォッチへインポートすることが出来ます。
▼スマホのZeppアプリに保存されている過去のルートデータをエクスポート。
▼自身のスマートウォッチに送信するだけでなく、友人や家族など他者とロードデータを共有できます。
▼自身のワークアウトコースを、他の人に辿ってもらうことも出来ます。
ランニングやウォーキング、サイクリングはもちろん、登山データも共有可能。
そしてスマートウォッチ上で取り込んだルートデータを読み出すことで、そのルート情報を辿りつつ(ナビゲートしつつ)ワークアウトを行うことが可能となります。
リアルタイムルートナビゲーションにより、コースから逸脱した場合には警告が発せられます。逸脱の閾値は50m、100mなど自身で好みに調節可能。
実際に使用してみましたがトラッキング精度はかなり良好で、わざと誤ったルートを走行してみると、その度に即座に警告が発せられました。
自身のランニングデータを他人と共有して、同ルート走行時のタイムを競い合ったり、玄人の登山データを使用してルートをたどることで遭難防止につなげるなど、幅広い応用の仕方ができる便利機能となっています!
頑丈さと機能性を両立した、高性能スマートウォッチ
【個人的な評価】
- 性能:(☆5)
- デザイン:(☆5)
- 扱いやすさ:(☆5)
- 価格(コスパ):(☆4.5)
- 総合評価:(☆5)
今回紹介した『Amazfit T-Rex 2』について、特徴をまとめると以下の通りです。
良かった点
- 無骨でゴツく、カッコいいデザイン
- 非常に頑丈な設計
- シッカリとした装着性
- 公式アプリ上で詳細なカスタマイズ、調整、データ確認が可能
- 非常に豊富な機能を搭載
- 高度な健康管理が可能
- 便利なスマホ通知連動機能
- バッテリーの持ちが良い
- 高精度なナビゲーション機能
悪かった点
- タッチ決済機能に非対応
- 通話機能に非対応
以上の通り、頑丈さと機能性を両立した高性能スマートウォッチとなっています。
とにかく本体が頑丈で、1週間のあいだかなり乱暴に扱ったこともありますが、筐体やディスプレイに凹みどころか、傷一つ付けることができませんでした。
デザインも無骨でゴツくてカッコ良く、男らしさ・逞しさが感じられる見た目になっており、個人的にはかなり気に入りました。
Zepp OS搭載により、デフォルトで用意されている機能に加えて、ストアから多種多様なアプリを自由に追加できるため、拡張性にも優れたモデルだと言えます。血中酸素測定や睡眠モニタリング機能をはじめとした多くの健康管理ツールも用意されており、装着しているだけで、普段から健康を意識できるようになるでしょう。
バッテリーの持ちも良好で、充電なしで6~7日ほど連続利用しても問題はありませんでした。
一方で、この価格帯であれば、個人的にはタッチ決済機能に対応してほしかったところですね。また、通話機能も搭載されていれば尚良かったです。
何はともあれ、この上ない頑丈さと実用的な機能を両立した、価格相応の価値のあるスマートウォッチだと言えます。
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