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『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』海外のレビュースコア&評価コメントまとめ

2019年10月17日(木)発売の、PS4向けアクションアドベンチャーゲーム『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』(英題:MONKEY KING: HERO IS BACK)。

本作は、2015年に中国本土で公開されたCG映画『西遊記之大聖帰来(英名:MONKEY KING: HERO IS BACK)』を原作とした、ファンタジー色の強いアクションアドベンチャーゲームです。

中国国産のCGアニメーションとしては、当時の歴代トップとなる約200億円の収益を上げた大ヒット作であり、中国には根強いファンが多くいます。

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ハードPS4
開発元HexaDrive, Oasis Games
価格パッケージ版:4,900円+税
ダウンロード版:5,390円(税込)
ダウンロード版(デジタルデラックスエディション):6,490円(税込)
ダウンロード版(デジタルアルティメットエディション):7,920円(税込)
ジャンルアクションアドベンチャー
プレイ人数1人
リリース日2019年10月17日(木)

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このゲームについて:

斉天大聖(大聖)と、その大聖に憧れる修行僧の少年・江流児との出会いを描いた物語。大聖と江流児、そして猪八戒ちょはっかいが共に旅をし、仲間として心の交流を深めながら、様々な敵を打ち破っていく。

本作は映画同様に、シリアスな戦いの中でも、クールな格好良さとクスッと笑ってしまうようなコミカルさが同居したカンフーアクションが大きな魅力だ。

映画のような派手なシーンを表現しながら、誰もが安心してプレイし、楽しめる演出がされている。アクションが苦手なプレイヤーでも、シンプルな操作でかっこいいアクションや法術を繰り出し、大聖になった気分を体験することができる。

中国神話(西遊記)と東洋的なアートの魅力を最大限に引き出した作品であり、原作映画の雰囲気をそのままゲームで再現しています。

少年修行僧の江流児(こうりゅうじ)を操作して、多彩でスタイリッシュなカンフーアクションで敵を倒していきます。

進行方向や寄り道が出来る場所には目印が付いている親切な設計となっており、原作映画のファンでアクションゲームは苦手な方でも、十分に楽しむことが出来ます。

そんな今作について、海外メディアはどのようにレビューしているのでしょうか?

現時点で出ている海外メディアのレビュー点数(メタスコア)と、評価コメントを抜粋して紹介していきたいと思います!

※可能な限りネタバレを避けた内容を紹介しています。

海外メディアの評価スコア&レビューコメント

PlayStation Country -グラフィック・サウンドの面で素晴らしい作品

Score:80

レビュアー

本作は2015年の原作CG映画に基づいて作られており、グラフィックスタイルと音楽は、映画の制作者と共同で手掛けられているため、とても美しく刺激的なものになっています。

全体的に素晴らしいアクションアドベンチャーゲームであり、色々と欠点はあるものの、プレイする価値は十分にあります

原文

GOODな点

  • 素晴らしいグラフィック・サウンドトラック
  • スタイリッシュなアクションや呪文による戦闘
  • 良い演技と声優
  • 多くの収集要素

BADな点

  • オートセーブ機能が無い(手動セーブ)
  • たまにカメラワークが悪くなる
  • 声優の声とキャラの口の動きが合っていない
  • いくつかのステージが広すぎる

Hobby Consolas -魅力的で楽しい冒険

Score:70

レビュアー

原作を忠実に再現したキャラクター達により繰り広げられる冒険は魅力的で楽しく、道中には多くの収集・探索要素が隠されているため最後まで楽しくプレイ出来ます

多彩なコンボを繰り出したり、ステージ上のオブジェクトを利用した戦闘は爽快です

一方でロード頻度が高く、扉を開けたり、ハシゴを登ったりするだけでロードが頻発するのはいただけません。

原文

GOODな点

  • 原作を忠実に再現したキャラクターとアニメーション
  • 魅力的で楽しい冒険
  • 記憶に残るサウンドトラック
  • ステージオブジェクトを利用した爽快な戦闘

BADな点

  • ゲームが簡単すぎる
  • 難易度が選択できない
  • ロード回数が多い
  • 敵デザインの使いまわし(ボス含む)

Push Square -魅力的なキャラクター達の楽しい会話

Score:60

レビュアー

本作のキャラクター達はいずれも魅力的で、彼らのユニークな口論の様子を見ているのは非常に楽しいです

アップグレードシステムを備えた戦闘と、同ちゅうの収集要素のバランスが程よく構成されています。

一方でストーリーは短く(10時間ほど)、ストーリー自体もつかみの弱いものになっているので、2度目のプレイはあまりしたくありません。

原文

GOODな点

  • キャラ同士の楽しい口論
  • インパクトのあるアップグレードシステム
  • 魅力的なキャラクター達
  • スムーズなパフォーマンス(安定したフレームレート)
  • 戦闘と収集のバランスが良い

BADな点

  • ストーリーが短すぎる(クリアまで10時間ほど)
  • 物語はあまり面白くない
  • グラフィックはPS3レベルに見える
  • 同じようなボス戦

TrueGaming -初心者に優しいシンプルなゲーム性

Score:60

レビュアー

本作のゲームプレイはいたってシンプルで、『移動・ジャンプ・高速カンフー攻撃・強力な低速攻撃』のみとなっており、初心者向けのゲームです。

逆に言うと、やりごたえやチャレンジ性はありません。コンテンツのボリュームも短く、価格に見合っていないように感じます。

挑戦的な冒険、壮大な戦闘、またはスリルを求めているゲーマに対してはオススメできないゲームです。

原文

GOODな点

  • 良いサウンドトラック
  • シンプルで初心者にも優しいゲームシステム
  • 探索要素の多い素敵なステージ

BADな点

  • 不正確な操作性
  • コンテンツボリュームが価格に見合っていない
  • チャレンジ性の無い難易度
  • イベントや深さの無いストーリー
  • オートセーブ機能が無い

GamingTrend -どこでも頻繁に発生するロード

Score:55

レビュアー

本作には、キャラ同士の楽しい会話や、スローモーション演出が使われた戦闘アニメーションなど、素晴らしい点は沢山あります

しかし、まるでPS2やゲームキューブのゲームかと思うほどロード(読み込み)が頻繁に発生し、ゲームのペースを著しく損ねています。

また、ワールド、ストーリー、ゲームプレイにおいて細部の洗練が欠けており、プレイするほど欠陥が明らかになっていきます

原文

GOODな点

  • 面白い会話
  • スローモーション映像が使われた戦闘アニメーション
  • レベルアップが簡単

BADな点

  • どこでも頻繁に発生するロード
  • 戦闘システムが一貫していない
  • ゲームのペースが悪い
  • たまにゲーム内のボイスが鬱陶しく感じる

Cultured Vultures -同じようなことの繰り返し

Score:50

レビュアー

本作の戦闘では、必殺アクションがスローモーションのカメラワークで演出され、迫力を出しています。

しかし、進んでいってもほとんど同じことの繰り返しです。同じような敵が出てくる戦闘では、次第に必殺アニメーションを見るのも面倒になってきます。

また、ボス敵に関してもデザインは使いまわされており、新鮮さやワクワクを感じません。

ストーリー部分も弱く、値段相応の価値があるのか疑問です。

原文

GOODな点

  • 見栄えの良いグラフィック
  • 戦闘時の迫力あるカメラワーク
  • 技のアンロック要素

BADな点

  • 同じような戦闘の繰り返し
  • 敵キャラのデザインの使いまわし
  • 弱いストーリー

総合評価(トータルスコア)

総合Score:61

GOODな点

  • 原作映画を忠実に再現した、素晴らしいグラフィック・サウンドトラック
  • 多くの収集・探索要素
  • 技のアップグレード要素
  • 魅力的で楽しい冒険
  • キャラ同士の楽しい会話

BADな点

  • オートセーブ機能が無い
  • ゲームが簡単すぎる
  • 難易度が選択できない
  • ロード回数が多い
  • 敵デザインの使いまわし(ボス含む)
  • コンテンツが短い
  • ストーリーが弱い

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※『総合スコア』は、本記事で紹介している以外にも、現時点でレビューを出している全ての海外メディアのスコアを集計して算出されているスコアです。

以上が、『MONKEY KING ヒーロー・イズ・バック』についての海外メディアの感想となります。

本作で高く評価されている点は、原作を忠実に再現したグラフィック・サウンドトラックです。

原作に携わった方が開発に関わっているだけあり、まるで原作映画をそのまま操作しているような感覚でプレイできるため、ファンにとっては非常に嬉しいゲームとなっています。

戦闘はスタイリッシュで、必殺ムーズの時は迫力あるスローモーション演出となり、爽快感があると述べられています。

また、キャラクター達はいずれも魅力的で、彼らのユニークな会話を聞いているだけで非常に楽しいと述べられています。

一方で、いずれのレビュアーも低評価を付けている点が "ボリュームの少なさ" です。ストーリ―クリアまでに10時間ほどのコンテンツ量となっており、価格に見合っていないと述べるレビュアーもいました。

また、ボスを含む敵キャラのデザインは幾度となく使いまわされており、次第に戦闘に新鮮さを感じなくなっていきます。ストーリー面も弱いと述べられています。

そして、何気にオートセーブ機能が無く不便である点についても言及されていました。

戦闘面、グラフィック・アニメーション面については高評価を得ている本作ですが、全体的にゲーム初心者向けに制作されており、ゲームに慣れている方にとっては物足りない内容となってるようです。

しかし、ゲームの雰囲気については原作映画を忠実に再現できているので、西遊記の世界観が好きな方や、手軽なアクションゲームを探している方にはオススメできる作品です!









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