マイクラ世界は蟲モンスターの種類が少ない・・・
広大なマイクラの世界に生息するモンスター達に蟲系モンスターの種類がとても少ないと感じます(むしろ助かった(#^^#))
マイクラ世界に多数の蟲系モンスターを追加したい、と思う人もいると思います。(いや、思わないか・・・( ;∀;))
そんなあなたにおすすめなのが『Erebus Dimension Mod』!
▼デフォルトでは登場しない、悪夢のような次元「エレボス」へ行くことができます・・・。
今回は『Erebus Dimension Mod』について、モブの死亡パターンの一部や導入方法などを紹介していきます!
「エレボス」に生息する蟲系モンスター達
『Erebus Dimension Mod』ではネザーのような新たな次元「エレボス」を追加して、多くの蟲系モンスターを追加します、
今回は追加される蟲系モンスターを一分ご紹介します。
※蟲などが苦手な方は本当に観覧注意
カブトムシの幼虫(Beetle Larva)
▼カブトムシの幼虫は、エレボスの森に生息する受動的な蟲で、冒険者にとって主要な食料の1つです。
ムカデ(Centipede)
▼ムカデは、エレボスの地下のジャングル、水中の沼地、奥地の奥地で生息する有毒で敵対的な蟲です。
ダンゴムシ(Woodlouse)
▼ダンゴムシは、エレボスの地下のサバンナと水中の沼地や菌類の森に生息する受動的な蟲です。
▼ちなみに、ダンゴムシはマウス右クリックをすると丸まって投擲可能なアイテムになります。
バッタ(Grasshopper)
▼バッタはエレボスの地下サバンナで見られる蟲で、食用の作物(作物や背の高い草の形)を探し、食い尽くします。
この食事の期間中、彼らは繁殖し、新しいバッタを産みます。
カブトムシ(Beetle)
▼カブトムシは、エレボス全域に生息するとても平和な蟲でプレイヤーを攻撃したり、他の害を引き起こしたりしません。
赤、茶色、青、緑、黄褐色の5種類の色があります。また、見た目が良いだけの珍しいテントウムシもいます。
クロゴケグモ(Black Widow)
▼クロゴケグモは、唯一エレボスの外でスポーンする危険な蟲です。
小、中、大の3つの異なるサイズでスポーンできます。
その他にもまだ紹介されていない大量の蟲系モンスターが追加されてるので導入してみてみましょう。
追加された新しい次元「エレボス」の生き方
▼初めにOffering Altarを作る。
▼Offering Altarを設置したら、そこにダイヤモンド、エメラルド、黒曜石をマウス右クリックで使用する。
▼すると、ゲートを作るためのGaean Gemが完成しますのでShift+右クリックで回収する。
▼次にGaean KeystoneとStaff of Gaeaを作業台で作成する。
▼作成したGaean Keystoneの近くに石レンガと葉っぱブロックで枠を作成する。
▼Gaean Keystoneに先ほど作成したStaff of Gaeaをマウス右クリックで設置すると「エレボス」への扉が開きます。
▼怪しげで幻想的な「エレボス」の世界を冒険しましょう、過酷な食物連鎖の世界を垣間見ることができますよ(震)
ダウンロード&導入方法
前提MOD:Minecraft Forge
上記のリンクにアクセスし、対応するバージョンのMOD本体(.jar)をダウンロードします。
ダウンロードした "MOD本体"を、『.minecraft』内の『mods』フォルダにそのまま入れます。
最後にマイクラを起動し、蟲系モンスターが追加されていれば、導入は完了です。
三度の飯よりも蟲を愛する人にオススメ
今回紹介した『Erebus Dimension Mod』の良い点?は、とにかくリアルでキモイ蟲系モンスターが大量に追加されることです(泣)
デフォルトではあまり見ることのできない蟲系モンスターの楽園にあなたも行ってみませんか?
私は御免ですけど( ;∀;)