【PR】ブルーレイディスクを好きなデータ形式に簡単変換『Leawo Blu-ray変換』紹介

最近ではテレビ番組をリアルタイムで視聴するのではなく、ブルーレイディスク（BD）やDVDに録画して、後から楽しむ方が増えてきましたね。録画したディスクを家族や友人と共有する方もいるでしょう。

中には、ブルーレイディスク・DVDに録画した動画/音声データを、mp4などの好きな形式に変換して、PCやスマホ、タブレット端末に取り込みたい！と考えている方もいるのではないでしょうか？

最近では非常に多くのディスクコピー用ソフトが出回っていますが、”複雑な設定" や "分かりづらい操作画面"、"難解な専門用語" などを含むものがほとんどであり、敷居が高く感じて、なかなか手を出せない方もいると思います。

しかし、今回紹介する『Leawo Blu-ray変換』を使えば、誰でも簡単にブルーレイディスク・DVDの変換や簡単な編集を行うことができるようになります！

公式サイトで見る

今回紹介する『Leawo Blu-ray変換』を利用すると、ブルーレイディスクやDVDのデータを、mp4など好きな動画/音声形式へ簡単に変換することが可能となります。

180以上のビデオ/オーディオのフォーマットに対応 しており、人気の4K UHD、FHD、H.265（HEVC）も含まれています。

▼ディスクイメージ（ISOファイル）にも対応しています。

ソフト上で動画を再生しつつ、トリミングや透かしの挿入、エフェクト付与などの簡単な編集も行うことができるなど、機能が実に充実しています。

そして何より、インターフェースがシンプルで見やすく、特に難解な語句も使われていないため、PC初心者でも簡単に扱うことができます。

▼ソフトのメインメニュー。イラストと簡単な語句で表示されているため、アクセスしやすいです。

操作がシンプルで動作も軽く、変換スピードも速いため、誰でもストレスなく利用することが出来るでしょう。

今回はこの『Leawo Blu-ray変換』について、主な機能や使い方などを紹介していきます！

※本記事はLeawo Software Co., Ltd. より依頼を受けて執筆しております。

『Leawo Blu-ray変換』で利用できる主な機能

『Leawo Blu-ray変換』を起動すると、メインメニューより各機能にワンクリックでアクセスできます。

記事執筆時点のバージョンでは、以下の機能が用意されています。

主に計10種類もの機能を利用することができます。

このソフト1本で、ブルーレイディスクに関する大抵の作業が完結するでしょう。

ブルーレイディスクのMP4変換

『Leawo Blu-ray変換』でMP4変換を行う手順について紹介していきます！

手順①：UHD/BD/DVD（トラック）の読み込み

まずメインメニューより "Blu-ray変換" を選択します。

続いて "UHD/BD/DVDを追加" をクリックし、PCに読み込んでいるディスク、もしくはイメージファイル（ISO）を選択します。

▼ディスクだけでなく、PC上の動画ファイルを直接読み込んで変換することも可能です。

▼読み込んだ動画（トラック）データが一覧で表示されます。

手順②：変換フォーマットの指定

続いて、変換（出力）したいデータ形式（フォーマット）を指定します。

▼ "出力形式" をクリックすると、ドロップメニューが表示されます。

ここで "編集" をクリックすると、変換（出力）時における映像・音声の品質を細かく調整することができます。

動画変換に関する知識のある方であれば、望み通りの変換を行うことができます。

一方で 難しいことは分からない！という方は、ドロップメニューの "変更" をクリックすることで、希望のデータ形式をワンクリックで選択することが可能です。

▼一部フォーマットはNvidia CUDAを使用した高速変換に対応しています。

▼音声のみの変換も可能。

▼4K高解像度出力にも対応しています。

180以上ものビデオ/オーディオのフォーマットに対応しているため、まず問題なく望みのフォーマットを見つけられるでしょう。

しかし、利用者の中には "自分のデバイスがどの形式に対応しているのかわからない..." というかたもいると思います。

そのような場合は、"端末別" タブより自身の所有するデバイスを選択することで、そのデバイスに最適なフォーマットに変換することが可能です。

▼非常に幅広いデバイスに対応。

必要に応じて編集機能を活用

ちなみに、本ソフトには簡単な動画編集機能も用意されており、変換（出力）前の映像を再生しつつ、編集を行うこともできます。

▼編集ウィンドウ。

トリム（カット）機能を利用することで、不要な部分（CMや予告など）を削除することができます。

また透かし機能では、動画内の好きな位置に、テキストや画像を挿入することが可能です。

このように便利な機能が多数用意されているので、必要に応じて編集を加えても良いでしょう。

手順③：変換開始

フォーマットの指定、動画編集が完了したら、最後に右上の "変換" ボタンをクリックします。

▼出力先の指定が可能。なお無料の試用版では、最大5分までの変換制限があります。

そして再度 "変換" ボタンをクリックすると、トラックの変換が開始されます。変換速度は非常に速く、NvidiaドライバをインストールしているPCであれば、あっという間に完了します。

変換完了後、トラック右側のフォルダアイコンをクリックすることで、変換データの保存先フォルダが表示されます。

指定したフォーマットで変換を完了できました。

実際に変換データを確認してみましたが、特に画質や音質の劣化は見受けられず、オリジナルの品質を保ったまま変換できていました。

この通り、以下の たった3ステップ の手順で変換を完了することが可能です。

作業はマウスでクリックしていくだけで簡単に進めることができ、途中で特にむずかしい語句も登場しないため、この手のツールを初めて利用する方でも抵抗感なく扱えるでしょう。

BD/DVD変換用のツールを探している方には、是非オススメしたいです！

全ての機能を制限なく使用するには有料ライセンスを購入

ソフトの全ての機能を制限なく使用するためには、有料ライセンスを購入する必要があります。

• Leawo Blu-ray変換 | 公式サイト

上記リンクにアクセスし、"すぐ購入" ボタンをクリックすると各ライセンスの購入ページが表示されます。Win版とMacOS版とでページが異なるので注意してください。

※いずれも通常価格。時期によってセールキャンペーン価格が適用される場合があります

自身の利用用途に応じて、好みのライセンスを選択しましょう。なお、Blu-ray変換を購入すると、同社の『Leawo DVD変換』ソフトが無料で付属します。

長く使い続けられるソフトのため、個人的には永久ライセンスがオススメです。

インストール＆ライセンス認証方法は、以下の公式ページにて解説されています。

• Leawo Prof. Media 11使用ガイド

ブルーレイディスクのヘビーユーザーにはオススメ！

今回紹介したソフト『Leawo Blu-ray変換』について、特徴をまとめると以下の通りです。

公式サイトで見る

以上の通り、非常に多くの機能を搭載しつつ、誰でも簡単に扱えるデザインの便利ツールとなっています。

わずか3ステップでBD/DVD変換を行うことができ、対応するフォーマットも実に多岐にわたります。

全体的に動作が軽く、変換速度も速いためストレスなく利用できるでしょう。

初心者でも手軽に扱える変換ツールを探している方には、まさにうってつけであると言えます！

無料体験版も配布されているので、興味のある方はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

▼こちらの記事もオススメ！