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東京ゲームショウ2015にて次世代VRゲームを体験!没入感の高い新たなゲーム体験に感動

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9月17~20日に千葉の幕張メッセで開催された国内最大級のゲームの祭典"東京ゲームショウ(TGS2015)"、 国内外の新作ゲームの出揃うこの大会に、今回は私も参加してきました!!

過去2番目の来場者数を記録した今年のTGS、人が多くて歩くのも大変でした('A‘)

しかしそんな混雑の中参加した目当てはもちろん...

VR(Virtual Reality)ゲームを体験すること!

▲ 2016年上旬発売予定のPlaystation VR(SCE) 近くで実物を見ると思ったより大きく SFチックなデザインが映えて見えた
▲ 同じく2016年上旬発売予定のOculus Rift(Oculus) 大きさ(奥行き)はPlaystation VRよりも 数cm小さい印象

張り切って会場に来たものの...

今回のTGSが記録的な来場者数を記録した理由の一つとして、Playstation VR, Oculus RiftをはじめとしたVR(ヴァーチャル・リアリティ)ゲーム機器の体験プレイが出来ることが挙げられるでしょう。VRゲームほど体験しなければ凄さが分からないゲームは他にないですからね!( ´∀`)

私は数人の友人と「VRを体験しよう!」と意気込んでいたため、開場後の混雑を予想して午前4時に起き、始発電車に乗って会場である千葉の幕張メッセに乗り込んだわけです。

 

しかしそこで私たちを待っていたのは  人 人 人!!

 

まさにネズミーランド並の混みっぷり!!しかも周りの話を聞くとみんなもVRの体験をお目当てにしている様子...(ヤバイ;

そして午前10時に入場が開始されるやいなや、みんなVR体験ブースに猛ダッシュ!!(「走らないでくださーい!」と叫ぶ係員の方の声がむなしく響き渡る...)

その結果、Playstation VR体験整理券が開場わずか5分足らずで無くなってしまいました('A‘)

私達も一目散にPlaystation VRのブースに向かいましたが時すでに遅し、着いた頃には整理券が終了していました...

だが落ち込んでいる暇はない!すぐに気を取り直してOculus Riftブースの方へ向かうと...

まだあった!! やったぜ。

Oculus Riftのブースが入場入口からかなり離れたところにあったため気づかれにくく、事前にMAPをチェックしていた私達はなんとか整理券をGETすることに成功しました!

その後Oculus Riftの整理券も10:30の時点で既に無くなってしまいました、あと一歩遅ければ危なかった・・・

これで折角早起きしたのに"VRゲームを体験できなかった"などという最悪の事態を避けることができました(´∀`;)

そして念願のVRを体験!もうあまりにも凄すぎて今も興奮冷めやらぬ状態でこの記事を書いています!

VRゲームがどういった感じなのかと気になっている皆さんに、今回の体験を通して感じたことを伝えたいと思います。(本当はPlaystation VRの方も体験して比較したかったのですが、 Oculus Riftの方しか体験することができなかったので、今回はOculus Riftの体験を元にした記事となっています、ご了承ください。)

念願のVRゲームを体験!

整理券の時間になり、待ちに待ったOculus Riftの体験ブースへ行くと小さな個室に案内されました。 イスに座らせられて係員のお姉さんにOculus RiftのHMD(ヘッドマウント・ディスプレイ)を被せてもらい、いよいよゲームスタート。

今回私が体験したゲームはコチラ↓

EVE Valkyrie

ゲームの流れとしては、戦闘機に乗ったプレイヤーが母艦から発艦し、襲い来る敵の艦隊から味方を守りつつ、バルカン砲で応戦して撃墜していくというもの。

これだけ聞くと今までにごまんと世に送り出されてきたゲームとほぼ同じような感じがするが、それはあくまでモニター画面内でプレイしていた頃の話、

VR空間内でプレイするのとはワケが違った!

 

まずゲームは発艦前の母艦のドックから始まるが、もう既にこの時点で没入感・臨場感がハンパない。

▲ まるでUSJのアトラクションのような緊張感&臨場感

首を動かして周りを見渡してみると本当に自分が戦闘機の中に乗っている錯覚に陥る。目の前のディスプレイに映像が映っているとは思えないほど奥行きがあり、 視野角も現実と変わりなく360度どの方向をみてもゲームの世界が広がっている。試しに後ろを振り返ってみるとエンジンに繋がっているのだろうか太いパイプが無数に見え、 身を乗り出して横の窓から機体斜め後ろを見てみるとちゃんと自機の翼が見えたりと、座って周りを眺めているだけでも非常に面白い! (傍から見ると興奮して首をキョロキョロ動かしまくっている様子は滑稽だっただろうなぁw)

そして準備が整い発艦。機体が加速していき広大な宇宙空間へと放り出される。

宇宙空間には味方の艦隊が展開しており、モニター内だけのゲーム画面では到底味わうことのできない開放感と巨大戦艦から放たれる重圧感にただただ 圧倒される。

ここでとある点に気が付いた。自分の乗る機体の操作は手元にあるXBOXコントローラで操作するのだが、その時の現実の自分が膝の上でコントローラを握る姿勢と、 ゲーム内のプレイヤーが操縦桿(そうじゅうかん)を握る姿勢とがマッチしていた。この工夫によりVR空間での没入感がさらに高まり、本当に自分が操縦しているように感じることができた。 制作側の工夫が感じられる点だった。

周りの景色に感動しつつ遊覧飛行を楽しんでいると、急に目の前に敵の大艦隊がワープしてきて戦闘になる。

赤い印のついた機体が敵の印となるが、上も下も無い宇宙空間を飛び回って攻撃してくるため、こっちも攻撃を当てるのが非常に難しい!

しかしここでVRの特権を生かして、前の窓だけでなく横の窓・上の窓を首を動かしてキョロキョロと見渡し敵機を視界に捕えていく。 普段正面の光景しか映すことのできないモニター内のゲームでは、絶対に行うことのできない動作であり、これがまた没入感を高める要因の一つになっていた。

またプレイ中はヘッドホンもつけてプレイしているのだが、Playstation VR・Oculus Rift共にサラウンド音響(立体音響)に対応しているため 爆発音やエンジン音のする方向から敵機の位置をある程度予測することができた。VRゲームのプレイ時には立体音響対応のヘッドホン(もしくはイヤホン)があると没入感を200%高めることができるだろうと実感した。

ある程度プレイしていると新たな敵の巨大戦艦が眼前に現れ極太レーザーを発射、爆発に巻き込まれプレイヤー(自分)が死亡してゲームは終了となる。

▲ 没入感が高い分、死んだ時の喪失感も半端ない('A‘)

ゲームが終了するとHMDが外され現実に戻ってくる。あ~現実に戻ってきちゃった(病気

体験を終えて

ここで不思議な感覚を覚える。自分は今まで小さな個室でゲームをしていたに過ぎないのに、 別の場所で何かしらのアトラクションを楽しんで戻ってきた感覚になった。つまりその場から一歩たりとも移動していないのに、 まるで別の空間に移動していたかのような感覚に陥ったのです!(説明が下手でごめんなさい;それほど没入感があったということです)

体験し終わってアンケートに答え、夢見心地でブースを出ると、同じくホクホク顔の友人達がお出迎え。それぞれ異なったタイトルを試遊したようで、 その晩は体験したVRゲームがいかに凄かったかを自慢し合いました!( ´∀`)

予想以上の没入感と臨場感を醸し出すVR体験でしたが、おそらくVRの凄さは一度自分で体験しないと100%は伝わらないと思います。

是非ともご自身でVRの世界を体験することをお勧めします!間違いなく今までに経験したことのないゲーム体験を味わうことが出来ます。

ちなみに私達はTGS1日目の感動が忘れられず、2日目も始発でOculus Riftを体験してきました!w(体験後は疲労と満足感でぶっ倒れそうでした

VRの気になる疑問点への回答

最後に皆さんがVRに関して気になるであろう点について、TGSでの2回の体験を元に回答していきます。

Q. VRの画質はどの程度だった?

A. Oculus Riftの場合、PS3中期程度の画質でした。

Q. VRゲーム中の酔いは?

A. 恐らく個人差があると思いますが、私の場合、宇宙空間を飛び回るといった動きの激しいこのゲームをプレイしても酔いは感じませんでした。

Q. 目の疲れはあった?

A. 目の前にディスプレイがあるため目の疲れは覚悟していましたが、予想を裏切って目の疲れはほとんどありませんでした。しかしプレイ時間が5分程度と短かったため、長時間になると どうなるかは分かりません。

Q. 左右の視力に差(もしくは乱視)がある場合のプレイは大丈夫?

この点は私は非常に重要だと思いました。

私の視力は右0.6 左0.08で乱視持ちです。そこで2回目のプレイ時に、1回目のプレイ時には装着していた 視力&乱視矯正用のコンタクトレンズを外してプレイしてみたのです(いちいちコンタクトをつけるのが面倒なので、なくてもプレイ可能か確認するためです)。

結論としてはVRの体験を大きく損ないました。具体的に言うと画面上のオブジェがすべてぼやけて2重に見え、まともにターゲットを補足できないレベルでした。 なので、目の前にスクリーンがあるからといって矯正無しの状態でVRを体験するのは無謀だとはっきりわかりました。これはPlaystation VR, Oculus Riftに関わらず どのHMDにも言えることだと思います。

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