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ガジェットレビュー

『ANBERNIC Win600 3020e』レビュー!Steam OS対応のWin10搭載携帯ゲーム機

最近では、外出先でも気軽にPC(Steam)ゲームを遊ぶことの出来る、ポータブルPCゲーミングデバイス『Steam Deck』が大きな人気を誇っていますね!

しかし『Steam Deck』はサイズが大きすぎて持ち運びに不便に感じることもあり、何より価格が高いため、中々手を出しづらいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Steam Deckよりもリーズナブルな価格、持ち運びやすいサイズでSteamのゲームを楽しめる携帯ゲーム機ANBERNIC Win600 3020eについて紹介したいと思います!

ブランド ANBERNIC
製品名 ANBERNIC Win600 AMD 3020e
OS Windows10 Home(SteamOS対応)
ディスプレイサイズ 5.94インチOCAフルラミネーションIPSスクリーン
解像度 1280×720
CPU AMDAthlonSilver 3020e Dali APU 最大2.6GHz
GPU AMD Radeon RX Vega 3
RAM(メモリ) 8GB DDR4 2400MHz
ストレージ 128GB M.2 SATA 2242 SSD
搭載ポート タイプC:1×USB3.1 +USB2.0+ディスプレイポートディスプレイ出力+HDMIディスプレイ出力+PD3.0急速充電
3.0 USB-A:1×USB3.1伝送速度10Gb/s
対応通信規格 WIFI5 / Bluetooth 4.2
バッテリー容量 2×4500mAh 8.7Vリチウムポリマー電池、2〜5時間の電池寿命
対応エミュレータ Steam、PC、XBOX360、PS3、3DS、PS2、WII、PSP、DC、SS、NDS、NGC、N64、PS1、CPS1、CPS2、FBA、NEOGEO、GBA、SFC、GB、FC 複数のプラットフォーム
ユーザーによるゲームのダウンロードのサポート、振動モーターのサポート
本体サイズ 10.2cm × 22.9cm × 2.1cm~2.4cm
本体重量 約496g

今回紹介する『ANBERNIC Win600 3020e』は、Windows10 Home搭載の携帯ゲーム機です。

筐体サイズは10.2cm × 22.9cm × 2.1cm~2.4cm、本体重量は約496gであり、Steam Deckよりも軽量かつコンパクトなデザインとなっています。

▼コンパクトな筐体に充実のインターフェースを搭載。

Steam OSをサポートしており、外出先やちょっとした空き時間にも手軽にPC(Steam)ゲームを楽しむことが出来ます。エミュレータをインストールすることで、レトロゲームを遊ぶことも可能です。

▼二重振動モーターを内蔵しており、臨場感のあるゲーミングが可能。

CPUには「AMDAthlonSilver 3020e Dali APU(最大2.6GHz)」を、RAMは「8GB DDR4 2400MHz」を搭載。ストレージには128GB M.2 SATA 2242 SSDを用意しており、実用的でパワフルなパフォーマンスを発揮します。

▼必要に応じて、RAMとストレージの増設も可能。

5.94インチ、1280×720(HD)解像度対応のディスプレイを搭載しており、タッチ操作もサポート。IPSスクリーンのため、発色の良いカラフルな映像を楽しむことが出来ます。

HDMIポートやディスプレイポート(DP)を利用することで、外部モニターへの映像出力や、マウス&キーボードなど外部機器との接続も可能です。

今回、提携先より本製品を提供していただいたので、実際に使用した感想を元に良かった点・悪かった点などをレビューしていきます!

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製品本体および付属品

製品本体および付属品について紹介していきます。

▼製品外箱の様子

▼内容物をすべて取り出した様子。

内容物一覧

  • ゲーム機本体
  • 説明書
  • USB Type-Cケーブル
  • 充電アダプタ
  • コンセント変換アダプタ
  • ガラス保護フィルム
  • ディスプレイクリーナー

▼ガラス保護フィルムやディスプレイクリーナーなど、付属品が充実しています。

▼説明書は日本語非対応ですが、扱い方でそこまで困ることはないと思います。

本体外観

▼ゲーム機本体の外観。ニンテンドースイッチと同程度のサイズ感で、持ち運びにも適しています。

▼ニンテンドースイッチ(画像上)と並べた様子

Steam Deckと比べれば圧倒的にコンパクトなサイズのため、外出先への持ち運びを前提に考えている方にもオススメです。

▼本体重量は約496g。手荷物とややズッシリ感はあります。

▼背面は手持ち部分が持ちやすい形状となっています。

搭載インターフェース

続いて、搭載インターフェースについて紹介していきます。

▼本体の正面右側。『ABXYファンクションボタン』『右アナログスティック』『STARTボタン』『Windowsボタン』などが搭載。

▼本体左側。『左アナログスティック』『十字キー』『セレクトボタン』『Homeボタン』などが搭載。

▼右側面には『マウス・ゲームパッド切替トリガー』『仮想キーボードボタン』が搭載。

▼左側面には『音量調節ボタン』『電源ボタン』が搭載。

▼本体上部には『L1/L2トリガー』『R1/R2トリガー』と『USB3.0ポート』『Type-Cポート』および廃熱口が用意。

▼本体下部の左右には、計2基のスピーカーが内蔵されています。

▼3.5mmオーディオジャックも用意。有線イヤホンの接続にも対応。

▼背面の様子

▼背面中央にも排気口が用意されています。

このように、限られたスペースに必要な機能がすべて詰め込まれた、洗練されたインターフェースデザインとなっています。

ボタン配置的には、ニンテンドースイッチLiteやPSPなどに似ているため、携帯ゲーム機を遊んだことのある方であればすぐに慣れることが出来ると思います。

『ANBERNIC Win600 3020e』の起動

実際に『ANBERNIC Win600 3020e』を起動してみます。

電源ボタンを長押しするとWindowsが起動し、ホーム画面が表示されます。

▼スペック表

▼118GBが使用可能領域として用意されています。

▼デフォルトでSteamがインストールされています。

自身のSteamアカウントにログインすることで、各種サービスにアクセスできます。

▼外部キーボードを利用しない場合は、仮想キーボードでの入力が可能。タッチ操作にも対応しています。

Steamアカウントにログイン後、一般的なSteamと同様にゲームの購入・インストール・起動などを行うことが出来ます。

実際にゲームをプレイ

実際に、自身が所有するSteamのタイトルをいくつかプレイしてみました!

▼『DARK SOULS』をプレイする様子

▼『モンスターハンターライズ』をプレイする様子

上動画を観ても分かる通り、ダークソウルのように比較的処理の重い3Dゲームに関しては、プレイ中に処理落ちやフレームレート低下が発生し、お世辞にも快適とは言えないパフォーマンスでした

一方、モンスターハンターライズ程度のタイトルであれば、画質設定を最低レベルにまで抑えることで、比較的にスムーズに遊ぶことが可能でした。

▼低画質設定でも、十分に綺麗な画質で遊べました。

▼ニンテンドースイッチと同じ感覚でPCゲームを遊べます。

スピーカー性能も良く、イヤホンや外部スピーカーなしでも一般的な携帯ゲーム機程度の音質を実現出来ていると感じました。ただし音圧はそこまで強くありません。

ちなみに、私がプレイしたタイトルごとのパフォーマンスは以下の通りでした。

※体感パフォーマンスは私個人の感想です。

タイトル パフォーマンス
エルデンリング 処理落ちが激しい
ダークソウル 処理落ちが激しい
モンスターハンターライズ 比較的快適にプレイ可能
PUBG 普通に快適
ユーロトラックシミュレータ 普通に快適

▼PUBGレベルのタイトルであれば、問題なく快適に遊ぶことが出来ました。

以上の通り、比較的処理の軽めな3Dタイトルであれば支障なく遊ぶことが出来るパフォーマンスとなっています。

もしも処理の重いタイトルを遊びたい場合は、同じSteamアカウントでログインしたPCと連携して、リモートプレイを行うと良いでしょう。

▼リモートプレイではPC側で処理を行うため、パフォーマンスが『ANBERNIC Win600 3020e』のスペックに依存しません。

レトロゲーも快適にプレイ可能

Steamゲー以外にも、PS2やPSPなどのレトロゲーも遊んでみました。

PSPやPS2、GCなどの比較的処理の重めなタイトルをいくつかプレイしてみましたが、いずれも全く支障なく快適に遊ぶことが可能でした。PS1以前のレトロゲームはもちろん、PSPなどの処理の重い3Dタイトルでも、普通に実機で遊んだ場合と変わりのないゲームプレイが可能でした。

スペック的にも十分に足りているため、レトロゲーを遊ぶためのエミュレータ機としても、十分に活躍できるでしょう。

操作性は快適

本製品のボタン配置は、ニンテンドースイッチやPS5などの一般的なコンシューマゲーム機のコントローラと同様のボタン配置であるため、すぐに慣れてスムーズな操作を行うことが出来ました。

▼各ボタンの反応性は良く、押した時の感触も心地よいです。

筐体重量も500g未満であるため、Steam Deckのように長時間持ち続けて腕が疲れてしまうことはあまりないでしょう。

ウェブブラウジングや動画視聴も可能

本製品はWin10 Homeを搭載しているため、ゲーミング以外にも、通常のPCのようにウェブサイト閲覧や動画視聴も楽しめます。

▼アナログスティックや画面タッチ操作でサイトをラクラク閲覧。

▼脅威右側面のスイッチを切り替えることで、ゲームモード、マウス操作モードを変更できます。

▼マウス操作モード時。アナログスティックでマウスカーソルを動かせます。もちろん、外付けのマウスにも対応。

▼動作サイトの視聴も可能。

▼フルHD解像度のIPSスクリーンで描画される映像は、十分に綺麗で発色も優れています。

優れた静音性

『ANBERNIC Win600 3020e』の起動中は、筐体背面および上部より空気の吸排気が行われます。

内蔵ファンにより空気を循環させていますが、動作音は静かであり、ゲームプレイ中に処理負荷が高まった場合でも、動作音がウルサク感じることはありませんでした。

長時間の連続使用時でも筐体自体が熱をもつことはなく、排熱性能も優れていると言えます。ただし背面から暖かい風が吹き出し続けているため、手元が若干温かく感じることはありました。

軽めのSteamゲームならそこそこ遊べる携帯ゲーム機

【個人的な評価】

  • 性能:(☆4)
  • デザイン:(☆4)
  • 扱いやすさ:(☆4.5)
  • 価格(コスパ):(☆4)
  • 総合評価:(☆4)

今回紹介した『ANBERNIC Win600 3020e』について、特長をまとめると以下の通りです。

良かった点

  • Steam Deckと比べてコンパクト&軽量な筐体サイズ
  • 充実したインターフェース構成
  • Win10搭載で応用性に優れている
  • Steam OSサポート(Steamプリインストール済み)
  • 軽めのSteamタイトルであればスムーズにプレイ可能
  • PS2やPSPなどのレトロゲーも快適に遊べる
  • 優れた静音性&廃熱性能

悪かった点

  • 基本性能はそこまで高くない
  • 処理の重めな3Dタイトルのプレイには適していない
  • 情報表示量の多いゲームでは、文字がやや見づらい

以上の通り、SteamのPCゲームからレトロゲームまでを快適に遊ぶことのできる、高品質な携帯ゲーム機となっています。

ディスプレイの発色は良く、スピーカーの品質も比較的良好なため、満足度の高いゲーミングが可能です。Win10搭載のため、ウェブブラウジングや動画視聴なども楽しめるようになっています。

何より、Steam Deckより筐体サイズ・重量の面では圧倒的にコンパクトなため、持ち運びに適していると言えるでしょう。

ただし、正直スペックはそこまで高くなく、すべてのPCゲームを快適に遊べると思わない方が良いです。モンハンライズやPUBG程度であれば比較的快適ですが、ダークソウルレベルになると、カクついてまともなゲーミングは楽しめませんでした。

エミュレータで懐かしいレトロゲームを遊んだり、軽めのPCゲームを外出先でもプレイしたいと思っている方であれば、オススメできるポータブルPCゲーム機となっています。

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