PCにイヤホンを挿しても認識せず、スピーカーから音が出てしまうといった現象に困っている方もいると思います。
そこで今回、ウィンドウズ8以降がインストールされたPCにおいて、イヤホンが認識されないときの対処法について簡単に解説します!
サウンドプロパティの確認
まず、スタートメニューもしくは画面右側のメニューバーから『歯車マーク ⚙』をクリックすると以下のようなWindows設定ウィンドウが表示されるので、その中の『個人用設定』もしくは『パーソナル設定』をクリックしてください。
次にメニューの『テーマ』から『サウンドの詳細設定』を選択してください。
すると以下の様なサウンドプロパティのウィンドウが出現するので、イヤホンを挿した状態の時にサウンドタブのサウンド設定が『Windows 標準』になっているかを確認してみてください。
もしイヤホンを挿している時にこの項目が『サウンドなし』になっている場合は、この項目が音の出なかった原因ということになるので、『Windows標準』を選択した後『適用』をクリックしてウィンドウを閉じてください。
サウンドドライバの確認
もし上記の『サウンドプロパティ』を確認して問題が解決しない場合、続いて『サウンドドライバ』を確認してみます。
まずスタートメニューから『デバイスマネージャー』を起動してください。すると以下のようなウィンドウが出現するので、『サウンド・ビデオ、およびゲームコントローラー』から『Realtek HW Audio Codec』を右クリックし、プロパティを開いてください。
プロパティの最初の画面にオーディオドライバの状態が表示されています。ここに『このデバイスは正常に動作しています。』の表示が出ていることを確認してください。
もし正常に動作していない場合は、『ドライバー』タブから『ドライバーの更新』を選択し、正常なドライバーをインストールしなおしてください。
ただ、正常に動作していると表示された場合でも不具合が起こっている可能性があるので、その時は『ドライバー』タブの『削除』を選択してドライバーをいったん削除し、PCメーカーのホームページなどで配布されているオーディオドライバーを再インストールしてみてください。
※ドライバーの削除は自己責任でお願いします。念のため、システムイメージのバックアップをとっておいた方が良いかもしれません。
ドライバの削除は最終手段
イヤホンが認識されない場合の対処法についての解説は以上です!自身の経験から、ドライバーの再インストールを行うとほぼ100%解決しますが、あくまで最終手段として覚えておいてください。
またドライバーを削除する前に、メーカーのサイトでオーディオドライバが配布されているかを確認することをおすすめします。