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ガジェットレビュー

AppleユーザーがUPDFエディターに切り替える8つの理由

最近では、多くの企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)が重要視されています。

DX促進の流れに伴い、印鑑やサイン、資料作成など、今までアナログな手順で行われていた作業がどんどんデジタル化され、効率的に行われるようになってきました。

特に顕著な変化は、資料作成ではないでしょうか?今ではほとんどの企業で、資料を手書きではなくパソコンのツールで作成します。そして作成した資料データをPDF化して、社内で共有したり、顧客へ提出することが一般的になっています。資料作成のデジタル化はマンパワーを節約できるだけでなく、紙資源の消費削減につながるため、環境意識を高めることもできます。

PDFデータを編集するためのツールとして、最も有名なのは「Adobe Acrobat」でしょう。PDF編集に関する多くの機能が用意されています。

しかし、Acrobatには価格が非常に高いという欠点があります。最も基本的なプランである「Acrobat Standard」で月額1,518円(税込)、より機能の充実した「Acrobat Pro」で月額1,980円(税込)のプラン料金がかかります。

よほどPDF編集機能をヘビーに利用する仕事に従事している場合は別ですが、たまにPDF編集機能を利用したいだけの方々にとって、このサブスクリプション代は高すぎるように感じると思います。

そこで、当サイトでは以前、最もオススメできるPDF編集ソフトとして「UPDF」を紹介しました。

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「UPDF」は数あるPDFソフトの中で最もオススメ度が高い

UPDFは、Windows・MacOS・iOS・Androidとの互換性を備えたPDF編集ソフトです。

ソフト名 UPDF
価格 公式サイトを確認最大41%OFF!!
開発元 Superace Software Technology Co., Ltd.
対応OS ・Windows 7以降
・macOS 10.14.6以降
・iOS 14.0以降
・Android 6.0以降
対応言語 英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、繁体字、簡体字、日本語、韓国語英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、繁体字、簡体字、日本語、韓国語
無料体験版 あり(一部の機能について利用制限あり)
主な機能 ・PDFを表示
・PDFにコメント
・PDFの編集
・PDFの変換
・PDFの管理
・PDFフォーム入力
・パスワード設定
・PDFを作成
・ファイルの結合
・PDFのバッチ結合
・UCloud
・UPDF AI
・ファイルマネージャー機能 等

公式サイトはコチラ

世の中に数多く出回っているPDFツールのすべての機能を、UPDFが備えているわけではありません。しかし、UPDFを選ぶメリットは多く存在しています。

UPDFを選ぶおもなメリット

  • 大抵のPDF編集に対応できる機能を搭載
  • 価格がリーズナブル
  • 初心者でも扱いやすい
  • 優れた互換性を備える
  • 最新のAI機能を搭載

たしかに「Adobe Acrobat」などの高価なツールは、機能が非常に充実しています。しかし高度な機能の多くは一部のプロ向けであり、一般的はPDFユーザーが使用しない or 使用できない機能が多く含まれていることも事実です。

また、最近ではAI機能を搭載したソフトウェアは珍しくなくなってきましたが、AIの精度や応用性が低く、使い物にならない場合も多々あります。

これらの点に関しても、UPDFは優位に立っています。

「UPDF」がPDF編集ソフトのトップである理由

以下、UPDFのおもな特徴を分かりやすく紹介していきます。

①優れた処理速度

UPDFには豊富な機能が用意されており、いずれの機能も処理速度がとても素早いです。

たとえばPDFデータを形式変換して保存する場合でも、あっという間に変換が完了するので、保存の度にいちいち作業を止めて長時間待っている必要はありません。

ユーザーが感じるフラストレーションを最小限に抑えられるよう、優れたパフォーマンスを提供するソフトウェアとなっています。

②豊富で実用的な機能の数々

UPDFに用意された機能の数々は、ただ多いだけではなく、いずれも実用的で有用性の高いものが多く揃っています。

 PDFの読み取り、注釈付け、編集

PDFデータを読み取り、注釈付けやテキストの直接編集などを行うことができます。

用意されたプリセットデータの中からステッカーを追加したり、ドラッグアンドドロップでリッチテキストを直感的に挿入することも可能です。

 スキャンしたファイルを編集可能なPDFに変換(OCR技術)

スマホやスキャナーなどでスキャンした文章を、編集可能なPDFに変換することができます。

実物の紙文章を見ながら、いちいちPCで手打ちする手間を省くことができる便利機能です。

これはOCR技術を活用した機能です。「Acrobat Standard」にはこの機能が用意されていませんが、同価格帯のUPDFでは本機能を利用することができます。

PDFに署名

PDFに署名を行うことができます。

公的な書類に電子署名を追加することで、法的な効力を得たり、業務上の契約に効力を生み出すことができます。

UPDFクラウドの利用

UPDFには「UPDF Cloud」というクラウドストレージサービスが提供されています。

UPDF Cloudを活用することで、PCで編集したデータをスマホアプリ上で表示するなど、多デバイス間でデータや作業状況を共有することができます。

PDFの変換とPDFの作成

PDFを一から作成したり、既存のPDFデータを別形式へ変換することができます。

選択可能な形式一覧

  • .docx
  • .pptx
  • .xlsx
  • .csv
  • .rtf
  • .txt
  • 画像(.bmp/ .jpeg/ .png/ .tiff/ .gif)
  • .xml
  • .html

変換時には対象ページの指定が可能です。また、PDF/Aとして保存したり、ファイルサイズを縮小(圧縮)して保存することもできます。

PDFにパスワードと墨消しを追加

編集したPDFファイルにパスワードを設定したり、重要な情報に対して墨消しを行うことで、重要な情報を第三者に見られてしまうのを防ぐことが出来ます。

▼暗号化レベルは128bit RC4、128bit AES、256bit AESの3種類から選択可能。

また、特定の編集・変更を行わせない、印刷を許可しないなどの権限パスワードを設定することも出来ます。重要な文章を扱う場合にも安心のPDFエディターです。

PDFページの整理

PDFデータのページ数が多い場合でも、UPDFを利用してページの整理(並び替え・削除など)を行うことで、視認性や読みやすさを飛躍的に向上させることができます。

③Appleデバイスに最適な、クリーンで洗練されたUIデザイン

いくら高性能なツールでも、実際に操作する画面(ユーザーインターフェース:UI)が見づらくては、長きにわたって使用する気分にはなれませんよね。

しかし安心してください。UPDFのUIデザインは高度に洗練されており、無駄を省くことで、PC初心者でも抵抗感なく利用できるようになっています。

▼日本語に完全対応したインターフェース

最低限のボタン類のみが表示された、スッキリとした操作画面のため、本ソフトを初めて扱う方でも抵抗感なく使用できるでしょう。

オシャレささえ感じさせる見た目のため、まさにAppleデバイスに最適だと言えます。

④AIによる分析、チャット、翻訳機能

UPDFには高度なAI「UPDF AI」が搭載されており、AIが提供する様々な便利機能を利用できます。

PDFを効率的に要約する

UPDF AIは、数百ページものデータを擁するPDFデータでも、内容の正確な要約を数秒で生成することができます。

取引先や上司から急にPDFデータが送られてきて、内容をすぐに確認する必要がある場合でも、この機能を利用すればAIがサポートしてくれます。

▼文章の要点を絞って、分かりやすくまとめてくれる。

PDFをマインドマップに変換することも可能であり、うまく活用することで作業・業務の効率を大幅に向上させることができるでしょう。

PDFをすばやく翻訳

日本語以外で記述されたPDFが送られてきても安心。UPDFのAIは、38ヵ国語以上の言語を驚くほど正確に翻訳することができます。

▼英語だけでなく、韓国語、フランス語、アラビア語のようなPDFを翻訳することも可能です。

内容の理解を深める

専門的なテキストであっても、AIはPDF内の指定した箇所の詳細な説明を提供してくれます。

ドキュメントについて尋ねる

クラウドにドキュメントをアップロードすることで、次に関連する質問をぶつけた際に、AIがドキュメントに基づいたアイデアを素早く抽出してくれるようになります。

AIとのチャット

AIとのチャット機能では、ドキュメントの内容を超えて、chatGPTのようにあらゆる事象に関してAIに質問を行い、情報を得ることができます。

⑤大容量PDFを効率的に処理

UPDFは「可逆圧縮」および「非可逆圧縮」を搭載しています。

これらの圧縮機能を利用することで、数百MBを超えるような大容量PDFデータでも、容量を圧縮することで受送信がスムーズになるほか、処理速度の向上を図ることもできます。

出力品質は最大、高、中、低から選択可能。PDF、Word、Excel、PPT、PNG、JPG、GIF、TIFF を圧縮できます。

なお、圧縮機能はWindows、Mac、iOS、Androidのすべてのプラットフォームで利用できるため、スマホでUPDFを活用している場合でも問題ありません。

⑥予算的に優しい

上述したように、Adobeが提供するAcrobatは最も基本的なプランである「Acrobat Standard」で月額1,518円(税込)、より機能の充実した「Acrobat Pro」で月額1,980円(税込)の高額なプラン料金がかかります。年額にすると、pro版ではなんと約24,000円です。

一方、UPDFはAcrobatに負けず劣らずの充実した機能を利用できるにもかかわらず、ほぼ1/4のリーズナブルな価格となっています。

さらに多くのPDF編集ツールとは異なり、使用するプラットフォームごとに別料金を支払う必要はありません。1つのライセンス契約のみで、多デバイス上でUPDFを利用できます。

そして無料体験版も用意されているため、まずは試しに基礎的な機能を使ってみることも可能です。

⑦優れた互換性

「Acrobat Standard」はWindowsとのみ互換性があります。そのため、Mac・iOS、およびAndroidユーザーはAcrobatのすべての機能を利用するために、より高額なプランへの加入が要求されます。

一方、UPDFはプランに関係なく、Windows・MacOS・iOS・Androidのすべてのプラットフォームとの互換性を備えています。

この点だけでも、AppleユーザーがUPDFエディターに切り替える理由になり得るでしょう。

使用するデバイスの種類が増える度に、いちいちプランを切り替える煩雑さから解放される点は実に嬉しいですね。

⑧24時間年中無休のサポート体制と、30日間の返金保証

UPDFへの意見や提案、解決したい問題などがあれば、24時間年中無休のサポート窓口にメールを送ることで対応してくれます。また、公式サイトにはヘルプセンターが常設されており、簡単な問題であればここで解決することが可能となっています。

また、UPDFでは30日間の返金保証が提供されており、UPDFのテクニカルサポート部門により製品に欠陥があることが証明された場合、またはUPDFのオンラインストアで重複注文が行われた場合、払い戻しが承認される場合があります。

購入後も安心して利用し続けることのできるPDFツールとなっています。

AppleユーザーがUPDFエディターに切り替える8つの理由 - 結論

本記事で紹介した、UPDFの特徴をまとめると以下の通りです。

UPDFのおもな特徴

  • 優れた処理速度
  • 豊富で実用的な機能の数々
  • クリーンで洗練されたUIデザイン
  • 高度なAIによる便利機能を搭載
  • 高効率な圧縮機能を用意
  • 価格がリーズナブル
  • 優れた互換性
  • 24時間年中無休のサポート体制と、30日間の返金保証が提供

UPDFの購入はコチラ

以上の通り、Adobe Acrobatに負けず劣らずの豊富かつ高度な機能を備えているにもかかわらず、よりリーズナブルな価格で利用できるPDF編集ソフトの決定版となっています。

Windowsとのみ互換性を備える「Acrobat Standard」に対し、UPDFはプランに関係なく、Windows・MacOS・iOS・Androidのすべてのプラットフォームとの互換性を備えています。

この点だけでも、AppleユーザーがUPDFエディターに切り替える理由になり得るでしょう。

ユーザーフレンドリーなUIデザインのおかげで、PC操作が苦手な方でも安心して利用できます。一方でパスワード保護やAIなどの高度な機能も備えており、PCのベテランまで幅広い方々に適したソフトウェアとなっています。

PDF編集ソフトを探している方には、現時点で最もオススメしたいソフトだと言えます。

無料体験版も用意されているので、ぜひ試してみてくださいね。

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ふかふか

SNSフォロワー13万人以上、ウェブコンテンツクリエイターとして活動しています!大学院理工学研究科出身。国内・海外の多数の企業と提携し、年間250以上のガジェットレビューを行っています。見やすく・分かりやすくがモットー!

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