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SteamのValve社とHTC社が開発するVRヘッドマウントディスプレイ『HTC Vive』の価格が発表

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先日バルセロナ(スペイン)で開催された「Mobile World Congress」にて、HTC社とゲーム配信サービスでおなじみのSteamを運営するValve社が共同で開発している、 VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)である『HTC Vive』の価格がついに発表されました。

さらに日本向けの予約開始日・発送日も発表され、いよいよリリースに向けての準備が整ってきた感じです!

HTC Vivevとは

HTC ViveとはOculus Rift・PSVRと並び、VR元年を代表するVRHMDとして期待される3台目のVR対応デバイスです。

▼ 未来的で無骨なデザインがかっこいい!

基本スペック的にはOculus Riftと遜色ないといったところで、解像度はOculus Riftと同じく有機ELを使用した2160×1200。 視野角は110度とPSVRよりも10度広いですが、リフレッシュレートは90HzとPSVRよりは劣っています。

そしてHTC Viveの最大の特徴といってもいいのが360度ルームトラッキング機能

このルームトラッキング機能とは部屋の隅に付属のトラッキングカメラを取り付けることで、部屋内部をVR空間と同期し、 プレイヤーはHMDを付けた状態で部屋の中を歩き回ることにより、あたかもVR内で移動している感覚になるというもの。

ちなみに以前、このルームトラッキング機能を利用したHTC Viveのゲームを記事で紹介しました。

まるでハリーポッターの世界!魔法の世界に入り込めるVRゲーム『Waltz of the Wizard』の映像が公開

これにより他のVRデバイスとは一線を画す没入感を得ることができるというのが、HTC Viveのセールスポイントだったのですが、 この点が価格にどう反映されるのかが気になる点でした...

さて...では気になる価格は?

気になる価格は...?

799ドル(約90,000円)

おお~、やはり高くなってしまいましたね。予想通りと言ったら予想通りなんですが、まさかOculus Rift($599/約7万円)よりも高くなるとは...( ゚Д゚)

ちなみに付属物は以下の通りです。

  • HTC Vive 本体×1
  • Steam VRコントローラ×2
  • ルームトラッキング(Lighthouse)用のトラッキングセンサー×2
  • Job Simulator: The 2050 Archives(付属ゲーム)
  • Fantastic Contraption(付属ゲーム)

どうやら付属のゲームが2本ついてくるみたいです。そのゲームとはこちら↓

ガッツリ遊ぶというよりはミニゲーム、もしくは技術デモ的な感じのゲームといった印象ですね。 しかしバックにSteamがついているので、発売後のタイトルの不足は心配しなくてもよさそうです。

予約開始日&出荷予定日

日本向けの予約開始日&出荷予定日も既に決定しています。

  • 予約開始日:2016年3月1日午前0時
  • 出荷予定日:2016年4月1日(予約状況によって大きくずれることも予想されます)

予約サイト:https://www.htcvive.com/jp/

Oculus Riftの時と同様、ページのカウントダウンが終了次第予約画面が出現すると思われます。そこで初めて配送料金を含めた本当の価格が明らかになるでしょう。おそらく国内の配送は、配送料金を含めると10万円を超えるかと...

今回予想通り(予想以上?)の価格が発表されたHTC VIveですが、それに見合った性能とユニークな機能を有したデバイスなので、 部屋が広く、ルームトラッキングに適した環境を整えることのできる方は是非購入を検討してみてはいかがでしょうか!

 

遂にOculus Riftに次いでHTC Viveも価格を発表したか...。それで我が待望のPSVR君はいつ価格発表するんですかね...('A`)

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