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ガジェットレビュー

『ANBERNIC RG353V』レビュー!洗練されたポケットサイズの携帯ゲーム機

2022年10月、エミュ搭載の携帯ゲーム機を数多く開発・販売するANBERNICは、同社の最新モデルである『ANBERNIC RG353V』の販売を開始します。

Android 11およびLINUXを搭載したポータブル型の端末であり、PS1やニンテンド64まどのレトロゲームを快適にプレイできる性能を擁しています。昔懐かしのレトロゲームを再びプレイしたいと感じている方にはうってつけのデバイスとなっています。

今回はこのANBERNIC RG353Vについて、提携先より提供していただいたので、実際に使用した感想を基に良かった点・悪かった点を分かりやすくレビューしていきたいと思います!

▼3.5インチディスプレイ搭載の携帯ゲーム機

ブランド ANBERNIC
製品名 ANBERNIC RG353V
OS Android 11, LINUX( 64 bit システムは 32-bit アプリケーションと互換性があります)
ディスプレイサイズ 3.5インチ IPS
解像度 640×480
CPU RockChip RK3566 Quad-Core 64 bit Cortex-A55, メイン周波数最大1.8GHz
RAM(メモリ) LPDDR4 2GB
ストレージ 32GB 高速 eMMC 5.1 + 16GB TF
TF カード TFカード拡張サポート 最大512GB
バッテリー容量 Li-polymer 3200 mAh, 6時間のバッテリー寿命
ゲーム Android ゲーム (Honor of Kings, etc.)
対応エミュレータ サポート :PSP、DC
SS、PS1、NDS、N64、CPS1CPS2、CPS3、FBA、NEOGEO、GBA、GBC、GB、SFC、FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WSC、N-Gage、移植ゲームなど20種類以上
本体サイズ 12.6cm×8.3cm×2.1cm
本体重量 約0.18kg

今回紹介する『ANBERNIC RG353V』は、640×480解像度、3.4インチのIPSスクリーンを搭載した、手のひらサイズの携帯ゲーム機です。

購入時点で様々なプラットフォームのエミュレータが内蔵された16GBのマイクロSDカードが付属しています。

OSはAndroid 11およびLINUXを搭載。RAM(メモリ)は2GB LPDDR4を搭載しており、プレイステーションなどの3Dゲームでも快適に動作する性能を擁しています。

▼CPUには、RG351シリーズよりも優れたRockChip RK3566クアッドコアプロセッサーを採用。

本体サイズは12.6cm×8.3cm×2.1cm、重量は約180グラムほどと非常にコンパクトかつ軽量であり、カバンやズボンのポケットに入れて持ち運ぶことも可能です。

▼コンパクトな筐体に充実したインターフェースを搭載。

Androidゲームに加えて、非常に多くのエミュレータに対応。

▼手のひらで昔懐かしのレトロゲームを楽しむ尽くすことが可能です!

そして3,200mAhのバッテリーを内蔵しており、満充電の状態から最大6時間程度の連続使用が可能。外出先や移動中のちょっとした空き時間にゲームを楽しむには十分な容量となっています。

このように、非常にコンパクトな筐体に充実したインターフェースを搭載した携帯ゲーム機となっています。

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製品本体および付属品

製品本体および付属品について紹介していきます。

▼製品外箱の様子

▼内容物をすべて取り出した様子

内容物一覧

  • ゲーム機本体
  • 保護ガラスフィルム
  • 保護フィルム用のクリーナー
  • 説明書
  • USB-Cケーブル

▼説明書は英語・中国語表記のみ

ゲーム機本体の外観

今回のレビュー時には、スケルトンブラック色を提供していただきました。

▼ゲーム機本体の外観。コンパクトな筐体に3.5インチディスプレイを搭載。

▼サイズは12.6cm×8.3cm×2.1cm:約180グラムと 非常にコンパクトで軽く、ポケットにも十分入る大きさです。

▼手のひらにすっぽりと収まってしまうサイズ。

▼厚みは2.1cmと薄く、持ち運びに適しています。

▼背面上部が凹んでいるデザインです。

搭載インターフェース

続いてインターフェース構成について紹介していきます。

▼正面には2つのアナログスティックを含めて、充実したボタン類が搭載。

▼右側面の様子。電源ボタンリセットボタンTFカードスロット×2が用意。

▼購入時点で、Linuxを搭載した16GB TFカードが挿入されていました。

もう1つのスロットには最大512GBまでのマイクロSDカードを挿入して、容量拡張が可能となっています。

▼左側面の様子。

音量調節ボタンが搭載されています。

▼筐体上部にはOTGポートmini HDMIポート3.5mmイヤホンジャックが用意。

付属のType-Cケーブルを利用して、外部モニターへ映像を出力することも可能です。

▼下部には充電用のType-Cポートが用意。

▼背面の様子。

L1/L2トリガーR1/R2トリガーが搭載されています。

このように、限られた筐体サイズの中に、必要最低限のインターフェースがすべて詰め込まれたデザインとなっています。

Linuxの起動

スロットに付属のTFカードを挿入した状態で本体を起動すると、Linuxシステムが立ち上がります。

Linuxが起動すると、選択可能なプラットフォームのエミュが表示されます。

▼テーマは設定画面より変更可能。

STARTボタンを押すと設定画面が表示されます。

▼言語メニューより日本語に変更可能。

メニュー画面では非常に豊富な項目が用意されており、自身の好みにデバイスをカスタマイズすることが出来ます。

▼細かなコントローラ設定が可能。

▼ネットワーク設定を行うことで、テーマやゲームのダウンロード、ファムウェア更新などが可能となります。

また、SELECTボタンを押すとクイックアクセスメニューが表示されます。

このように充実した設定項目が用意されているので、ゲーム開始前に調整しておくと良いでしょう!

実際にゲームを遊んでみた

プリインストールされているゲームをいくつか起動して遊んでみました。

▼プレイしている様子①

▼プレイしている様子②

640×480解像度のIPSディスプレイで描画される映像の発色は良好で、満足度の高い映像品質でゲームを楽しむことが可能でした。PSPなど情報表示量の多いタイトルでは文字が見づらくなりますが、PS1やニンテンドー64あたりのタイトルであれば、プレイ中に支障に感じることはないと思います。

3Dゲームプレイ時に激しい動き(アクション)を伴う場面では、多少のフレームレート低下やカクつきを感じることはありました。しかし全体的にスムーズなパフォーマンスを実現しており、プレイステーション1やニンテンドー64などの3Dタイトルでも、スペック不足を感じることはほとんどありませんでした。

個人的に各プラットフォームのタイトルをプレイした感覚では...

  • スーファミやゲームボーイアドバンスなど:非常に快適
  • PS1やニンテンドー64など:普通に快適
  • PSPやPS2、GCなど:場面によってカクつきを感じる

といった印象です。PSP以前に発売されたプラットフォームのタイトルであれば、比較的スムーズに遊ぶことが出来るでしょう!

各ボタンを押した時の "ポチッ" という感覚が心地よく、アナログスティックの反応性も良いため、終始快適なゲーミングが可能でした。ただし後述するように、L2/R2トリガーが押しづらい点が玉にキズです。

▼なお、ゲーム中にHOMEボタンを押すことで、ゲームの中断や再起動、終了、スクリーンショット撮影などを行うことが出来ます。

L2・R2トリガーが押しづらい

一方で、背面のL2/R2トリガーが押しづらい印象を受けました。

▼とっさにL2/R2トリガーを押そうとすると、指がL1/R1トリガーにも触れてしまい、高頻度で誤操作を起こしてしまいました。

背面トリガーの位置関係については、もうちょっと調整してほしかったですね。

Androidの起動

付属しているTFカードを取り出した状態で本体を起動すると、内蔵されたAndroid OSが立ち上がります。

この時、ディスプレイはタッチ操作にも対応しており、十字キーやボタンを利用した操作以外にも、スマホやタブレット端末のような感覚で操作することも可能です。

ホーム画面には、一般的なAndroidデバイスのように多くのアプリがプリインストールされていました。

▼ただし『Google Play ストア』アプリはインストールされておらず、デフォルト状態でアプリの追加を行うことが出来ません。

▼Chromeアプリを起動して、ブラウジングを楽しむことも出来ます。

▼画面が小さいので仮想キーボードは押しづらいですが、慣れればそれなりにスムーズに入力できるようになります。

一般的なサイトも閲覧できますが、解像度が低めのため、小さな文字などは見づらいかもしれません。

▼素直にスマホを使った方が良いでしょう。

このように、Linuxシステムに加えてAndroidも搭載した多機能携帯ゲーム機となっています。

個人的には、Androidシステムの利用場面が思いつかないため、あまり意味のないシステムになってしまっているように感じました。

しかし基本性能が優れているため、大抵の作業を快適にこなすことが出来ます。特にPSPやPS2以前のレトロゲームはいたってスムーズに動作するため、外出中の空き時間にレトロゲームを遊びたい方には、まさにうってつけのデバイスと言えるでしょう!

外出中の空き時間にレトロゲームを遊びたい方にうってつけのデバイス

【個人的な評価】

  • 性能:(☆4)
  • デザイン:(☆5)
  • 扱いやすさ:(☆5)
  • 価格(コスパ):(☆4.5)
  • 総合評価:(☆5)

今回紹介した『ANBERNIC RG353V』について、特長をまとめると以下の通りです。

良かった点

  • 非常にコンパクトかつ軽量なデザイン
  • 充実したインターフェース
  • 発色の綺麗なIPSスクリーン
  • PSPやPS2以前の3Dタイトルであればスムーズに動作
  • 心地よく反応性の良いボタン操作
  • 中断やスリープ機能を用意
  • 比較的リーズナブルな価格

悪かった点

  • L2/R2トリガーが押しづらい
  • Google Playストアアプリが未インストール
  • Androidシステムは使いどころが少ない

以上の通り、手のひらサイズのコンパクトな筐体に対して、性能・デザインの両面でかなり完成度の高い携帯ゲーム機に仕上がっていました。

操作インターフェースが充実しているだけでなく、操作しやすいように洗練された設計がなされており、どのタイトルでも快適に遊ぶことが出来ました。ただしL/Rトリガーが押しづらい点がやや残念。

基本性能自体が優れているため、PSPやPS2以前のタイトルを遊ぶ分には問題のないパフォーマンスとなっています。

中途セーブやスリープ機能が用意されていたり、イヤホンジャック、6時間程度持続可能なバッテリーを搭載していたりと、携帯ゲーム機として必要な条件をすべて満たしていると言えます。

Androidシステムに関しては、正直私は使い道が見当たりませんでしたが、活用方法を見つけられれば更に汎用性の高いツールとなるでしょう。

外出中の空き時間にレトロゲームを遊びたい方には、是非オススメしたいデバイスです!

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